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2016年7月26日 (火)

清少納言の季節感

明け方から早朝に、かけて、ざーざーと凄い雨だった。最近は、こういう雨が多い。梅雨の時期も、かつての梅雨のようなしとしと雨はなく、このような雨であった。気候が、どこか、おかしくなっているのかもしれない。
 
ところで、滅多に読まない『枕草子』を、ぱらぱら読んでいると、清少納言が、季節について、次のように記していると、改めて確認した。
 
まず、二百四十五段。
 
「帆をかけたる舟。人の齢。春、夏、秋、、冬」
 
暑い暑いと言っていても、確かに、いつか過ぎ去る。それは、蝉しぐれの中、もうトンボが飛び始めたことからも分かる。どの季節も同じ。そして、人生も。
 
もう一つが、百十四段。
 
「冬は、いみじう寒き。夏は、世に知らず暑き」
 
冬は、大変寒く、夏は、途方もない暑さがいい、と言うのだ。確かに、人間社会、その方が景気がよいと、よく指摘される。ただ、暑さは凌げても、寒さは苦手なので、個人的には、同意できないけれど(笑)。
 

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