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2016年7月 6日 (水)

七夕の歌

明日7月7日は、一応、七夕。でも、七夕は、季語では秋。本来、西暦では、この日は七夕は似合わない。関西は、一か月遅れの8月7日。その方が、旧暦に近い。そのことは無視して、今回は、七夕からみの和歌を取り上げてみる。
 
古典に、いろんな和歌が紹介されているが、今回は、古今から次の二首を取り上げてみよう。
 
 ひさかたの 天の河原の 渡し守
 
   君渡りなば かじ隠してよ
 
 契りけむ 心ぞつらき たなばたの
 
   年にひとたび あふはあふかは
 
解釈は不要だろう。前者は、女の立場から、後者は男の立場から詠っている。

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