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2016年8月13日 (土)

生椎茸の怖さ

先日の報道で、バーベーキューで、生焼けの椎茸を食して、皮膚炎を起こした例が紹介されていたが、生前、父も、「生椎茸は怖い。できれば食しない方がいい。最悪、買った日にすべて火を十分に通して食せ。もし残ったらすべて処分するように。また古そうな生椎茸は絶対に買うな」と言っていた。

父は、胃腸が弱かったので、食に対して、少しうるさかったが、後で確認すると、生椎茸は腎臓によくないらしい。すなわち、腎臓に悪影響して、皮膚炎(激しいかゆみ)を起こす。更に腎臓の悪い人が食せば、死に至ることもあるという。父の指摘は正しかったことになる。

また報道では、生椎茸に限らず、干し椎茸でも、皮膚炎が発生することがあるらしい。たとえば、以前、健康法として推奨されていた干し椎茸の戻し汁をそのまま飲むと皮膚炎を起こす例があるという。あまり、そのまま飲むことはしないが、少し驚きだ。

今のところ、発症の仕組みは不明とのこと。椎茸に含まれるレンチナンが疑われているという。報道では、火を通せばいいとしている。でも、健康に問題を抱えている人は、生椎茸は食さない方がいいだろう。私も、今後も、生椎茸を食することは父のアドバイス通り、控えるつもりだ。

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