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2016年8月17日 (水)

マット類の処分

生前、滅多に電話のなかった父から連絡があり、実家を掃除してくれないかという依頼があった。話によると、母が、もともと好きでない掃除をさぼり気味で、部屋が汚いという。それならば、父がやればいいと思うのだが、典型的な戦前生まれの父は、決して家事には関与しようとしなかった。

男子厨房に入らずと言うが、それはもちろん、掃除、洗濯は、母が妊娠で入院中も、何もせず、近所の奥さんのおかけで、どうにかこうにか生活できたという困った人であった。それは晩年になっても変わらず、母に、いろんな文句は言うのに、手伝おうとはしなかった。

ということで、母も堪忍袋の緒が切れたのであろう。ついに好きでない掃除で反旗を翻し、ストを決行したわけだ(笑)。万事、整理整頓、きれい好きの父は、これに参って、私に泣きついてきたようだった。

そこで、止む無く、実家に帰り、掃除機で掃除を始めると、小姑のようにうるさい。やれ、「お前は、部屋を丸く掃除するのか。なっとらん」とか。拭き掃除をすると、雑巾が濡れすぎている。もっと強く絞れ」とか。ついには、「誰に似たんや」と嫌ごと。いちいちもっともなことだけれど、人に頼んで文句が多いので、少し嫌になったこともある。

さて、今も、掃除は母に似て、そんなに好きでない。ただ、整理整頓は父に似て、割とする方なので、ごみ屋敷状態ではない。だが、古家だから、本来、毎日、掃除しなければならないのだろうが、手抜きしている。よって、いつの間にか、あちらこちらに埃や塵がたまっていることがある。

それで最近、気づいたのだが、各種マットが掃除の邪魔であるということ。頻繁に洗濯する必要もある。そうしないと、ダニの温床になる。であればと思い、今回、思い切って処分することにした。玄関マット、台所マット、トイレマット、洗面所マット。ただ、お風呂マットだけは残した。

効果は抜群。掃除は極めて楽。マットの洗濯も必要なし。確かに、床の水濡れの可能性は増えるが、随時、拭き取れば問題なし。部屋も、広々とした感じになる。なぜ、今まで、これに気付かなかったのだろう。これで、もう少し、掃除好きになるかも(笑)。

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