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2016年9月 7日 (水)

岩泉町への台風10号被害支援

今年の6月に、「笹の開花は不吉か」という記事を記した。残念ながら、この昔からの言い伝えは当たっているのだろうか。ただ、日本は、国際的にも認定されている自然災害の多い国。海洋国家であり、位置的にも、国の成り立ち的にも、自然災害は程度の差はあれ、避けられないのかもしれない。

それゆえ、助け合いの精神が育ったと言えないこともない。今回は、台風10号が、滅多に上陸しない東北、北海道に上陸し、被害を大きくしている。農畜産物の被害も大きい。いろいろ批判(県からの災害情報伝達が十分でなかった。発信・受信双方の責任)する人もいるが、急激な状況変化に行政責任者の想定外という気持ちもわからないでもない。

今回の住宅被害は、全壊・半壊が1468戸という。これは東日本大震災時の1280戸を超えるらしい。熊本地震の被害(*注1)と比べれば、小さいが、自然災害で受けた被害という意味では当事者は皆同じ。それに高齢者の比率も高く、再建への道のりは遠いとも聞く。これは地方で被災すると、多かれ少なかれ同じ傾向だろう。

個人的には、岩泉町(岩手県)に少し思い入れがある。かつて龍泉洞の水を購入したこともある。最近は交流が途絶えているが、知人も出身が確か岩泉方面の方だ。更に、拙ブログにリンクしている「農家の嫁の事件簿+」を書かれているAKIさんも岩泉の方だ。

いつも、こういうことが起こると、何か支援したい気持ちになるが大したことはできていない。せいぜい生活費をやり繰りして若干の寄付をさせてもらうだけだ。大体が、赤十字等に寄付することが多いが、今回は、岩泉町に直接寄付するのもいいかもしれない(*注2)。

その他では、ふるさと納税も考えられるが、当面一時休止しているようだ。返礼品の準備は難しいだろうから当然だろう。今のところ、やはり一般寄付のよさそうだ。後は、体力のある人は、ボランティア活動で支援してほしいものだ。

*注1

熊本地震の場合、全壊が8166戸、半壊が29225戸。

*注2

岩泉町のホームページ参照。

*2016年9月16日追記

報道によると、岩泉町は日本有数の松茸の産地らしい。町を挙げて栽培に取り組まれているとのこと。それが大阪の阪急百貨店梅田本店で販売されているようだ。今回は15本(約1キロ)入荷し、それを3籠に分けて販売される。価格は5万4千円也。とても手が出ないが、お金持ちの方は是非。そういうと何年も松茸は食していないなあ。

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