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2016年9月18日 (日)

播磨の銘菓「大黒餅」を初めて食する

基本的に甘いものは好きなのだが、医者からは、「饅頭を食べたいと思ったら、できるだけ果物にしてください」と言われている。だが、時として、無性に饅頭類が欲しくなる。

姫路の百貨店ヤマトヤシキの催し案内で、「縁起来福 大黒餅」なるものが紹介されていたので、少し関心を持ち購入してきた。食するのは初めて。餡は関西ではあまり好まれない「こし餡」だけれど、大変美味しかった。それもそのはずで、全国菓子博覧会名誉総裁賞受賞をしているものらしい。

播磨の銘菓で、大黒屋丹治が、明治後期に創業して、守り続けてきたものらしい。よって老舗ということのようだ。この大黒餅は、その名の通り、七福神の大黒様の縁起をかついでいて、その売りは次の文句になっている。

 一つ食べ福が来る

 二つ食べ縁が来る

 三つ食べ幸来る

生ものなので、すぐに食さないといけないので日持ちはしない。味は、強いて表現すれば、上品な焼餅である。でも、幸せが来るという三つも食せば、お腹がいっぱい。幸せを得るには、それなりの苦行が必要なようだ(笑)。でも、美味しいからついつい。

店は、たつの市にあるようで、買いに行けないこともないが、年に何回か、百貨店で扱ってほしいも思う。また「播磨連携都市圏」の8市8町には、いろんな知らない名物があるのだろう。積極的に取り上げて欲しい。

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