« 地方首長の多選問題 | トップページ | 秋の薔薇とシェイクスピアの詩 »

2016年9月22日 (木)

大河ドラマは半年サイクルに

大河ドラマは、どうも題材に苦しんでいるように見える。既に、ほとんどの題材は手掛けているし、結局、昔やった物語の焼き直ししか手がない。視聴者にすれば、同じような話を繰り返されるのは苦痛。

もちろん、ずっと前の話なら、世代が違えば、受け入れられる余地もある。若い世代には、新しい大河ドラマに映るからだ。だが、数年もしないうちに、似たような内容のドラマが作られている。これは過去の大河を時系列に分析していないから、こういうことになる。

大河ドラマは、既に限界かもしれない。特に1年を通してというのは無理かもしれない。歴史的事実とは異なる創作話を多く取り入れると、それは明らかに「時代劇」。それでは大河ドラマの本来の意義が違う。

確かに地域起こしの面で大河ドラマが期待される面もある。ただ、それでも、歴史的資料が少ない場合も多い。それを無理して、1年のドラマにするのは問題だ。どうしても、今後も、やり続けたいのであれば、半年のドラマにすればいい。それくらいの話であれば、無理なく作れる感じがする。NHKは大河ドラマの見直しをしてもらいたい。

*2016年11月16日追記

2019年の大河は、オリンピックを扱うという。明らかに題材に苦慮していることが分かる。それにオリンピック関係の日本の歴史を扱うのであれば、特番で4~5回でまとめられる。それを50回にもするのだから、内容は、当然だれる。それに大河の方針にも反する。大河ドラマは、もう止めればいいのだ。旧態依然の発想しかできないNHKに大きく失望する。

|

« 地方首長の多選問題 | トップページ | 秋の薔薇とシェイクスピアの詩 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/64238667

この記事へのトラックバック一覧です: 大河ドラマは半年サイクルに:

« 地方首長の多選問題 | トップページ | 秋の薔薇とシェイクスピアの詩 »