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2016年11月 6日 (日)

深夜ドラマ 『家政夫のミタゾノ』は少し面白い

生前、母は、市原悦子さん主演の『家政婦は見た』をよく視ていた。母によると、「女は誰でも、他人の家に強い興味を持っている。特に有名人については、どのような生活をされているのか知りたい」、とのことであったが、そんなことがそんなに面白いのだろうかと当時よく思った。

父は、「どんな金持ちでも、貧乏人でも、それぞれ喜びや悲しみを抱えているものだ。それを覗き見したところで、気分が滅入るだけだろうに、女はよくわからん人種だ」と苦笑していた。後で付け加えて、「結局、自分自身と比べて、相対的に幸せかどうかを見ているのだろう。あまり賢くない人間のすることだ」と、吐き捨てるように言っていた。

それはそれとして、それなりの視聴率を取っていたのだから、多くの女性の関心を引いたことは確かなのだろう。先日、柴本幸さんのブログを拝見していると、彼女が出演しているドラマに、『家政夫ミタゾノ』があった。

深夜ドラマだが、少し興味があったので、録画して視てみた。主演は、松岡昌宏さんで、彼が女装して家政婦として派遣される。視る方からすれば、明らかに家政夫だが、家政婦を受け入れる先は、それに気づいていないという設定。今のところ、彼の正体は不明。

このドラマの一つの特徴が、家事テクニックを随所で紹介しているところ。個人的には関心はないが、女性が視ると参考になるのだろう。男が視ても、覗き見趣味はないが、それなりに気楽に楽しめる。

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