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2016年11月 9日 (水)

姫路市が、ふるさと納税赤字

神戸新聞社の調べでは、2015年の兵庫県の自治体全体での「ふるさと納税」が11億7700万円の赤字になったという。兵庫県が、21億3190万円の赤字で最大だ。それだけ県外に財源が流れている(もちろん県内には黒字の自治体もある)。住民税減少分の75%は国から補填されると言うものの、県民としては、ゆゆしきことである。

そして、姫路市は、1億5270万円の赤字。この制度も問題だが、返礼品制度で他の自治体に負けていることも確かだろう。姫路市は、「ふるさとひめじ応援寄付金」として寄付を呼び掛けているものの、その返礼品の中身を見ていくと、結構、日本酒が多い。後は、素麺、姫路和牛、ゴルフのクラブ、若干の食品、民芸品など。これはとても魅力的とは言えない。

この制度がいつまで続くか分からないが、現状のままでは、いつまでも、ふるさと納税は赤字が続くだろう。テコ入れが望まれる。

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