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2016年11月 8日 (火)

千姫座像が姫路城に

姫路城改修前は、城内に、いろんなものが飾られていたが、今は、ほとんど撤去されて、城本来の姿を見せている。ところが、新たに西の丸・化粧櫓に、「千姫座像」が展示公開されるようだ。

この座像は、世界遺産・姫路城ゆかりの千姫と本多忠刻の成婚四百年を記念し、姫路出身で、イオンの二木英徳名誉相談役が寄贈したもの。作品は、川西市の彫刻家、サブロウコスギさんのもので、正式には、「千姫色彩乾漆座像」。

高さは125センチ、幅142センチ、奥行き115センチ。乾漆と呼ばれる手法(麻の布を塗り重ねたもの)を用い、2年以上丹念に仕上げられたものらしい。千姫が一番幸せだった時代をイメージしている。

淡い朱色の着物姿で、裾部分に千姫が好んだという大輪の牡丹を描いている。また羽子板を手にしている。コスギ氏にると、「あでやかな凛とした女性をイメージした」という。公開は、2016年11月23日より。地元だけれど、久しく行っていない姫路城。だが、一度見てみたい。

*追記

なお、千姫座像の展示に伴い、従来設置されている人形(千姫が娘の勝姫とカルタ遊びを楽しんでいるもの)は、老朽化しているため撤去されるらしい。

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