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2016年12月26日 (月)

米国バブルはいつまで続くか

一応、各種報道によると、米国経済は好調という。確かに労働需給は逼迫しており、それが金利を上げる要因になっている。金利の引き上げは、今後も何度か続くと予測されている。ただ、米国の一般生活者の所得は、それほど向上していない。いわゆる非正規が多いからだ。

今後の米国労働市場の行方は分からないが、今のままだと、好調経済も、いつか行き詰まると推定される。また2017年1月20日に新大統領に就任するトランプ氏の経済政策も、今のところ不透明。本来、彼が唱えている経済政策からすると、今の金融・為替市場は逆行している。すなわち、彼の政策からすれば、ドル高は許せないとなる。

この政策矛盾をどのように解決するのだろうか。やはり不気味なものを感じざるを得ない。それにユーロ経済は更に破綻に向かっていると感じる。ここは、あらゆる意味で転換して、その後は静観がいいのかもしれない。

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