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2017年1月29日 (日)

姫路城「菱の門」内部初公開が人気

姫路城「菱の門」の内部が初公開されて人気のようだ。菱の門は、国指定の重要文化財で、姫路城の正面玄関にあたる城門。1601年に、城主・池田輝政が、城の改修で建てられたとされる。城内に現存する櫓門で、幅17.6メートル、奥行き約7メートル、高さ約11.8メートルだ。菱の門の名前の由来は、門の冠木(かぶき)に木製の花菱が飾られており、そこから、この名が付いた。

今回の内部公開は、一般公開がされるようになって初めての公開。約100年間、公開されていなかったことになる。築城当時の様子を体感できる。門を支える両側に部屋がある。かつて番人の詰め所だったとされる部屋で、西側が番所、東側が作事小屋などに使われた。一般公開は西側で、室内の広さが約23平方メートルの土間。但し、本来は板敷だったという。

室内南側の壁は西の丸を形成する石垣の北端部分につながる構造となっている。これは後年、西の丸を造成した時、石垣を門の建物に組み込んだ結果だ。菱の門が、当時、どのように使われていたのか歴史的背景について、ガイドによる説明も好評。なお、公開は2017年3月17日までだ。

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