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2017年2月13日 (月)

『ドイル傑作集Ⅰ』を読む

書店をうろうろしていて、今回は、コナン・ドイルが目についた。子供のころ、彼のいくつかの作品を読んだ。いわゆる「シャーロック・ホームズの冒険」だ。今は、どの内容のものであったかは忘れている。

また30分ドラマのDVD(すべてで40話)も持っているのだが、話の展開が早すぎて、面白さが今一つ伝わらない。いずれ書籍の方を読んで味わいたいと思っている。書店の棚を見ていると、『ドイル傑作集』というのがあり、その中の「ミステリー編」(延原謙訳)を今回、購入してみた。

8作品収録されているが、「五十年後」という1作品は訳者の判断で付け加えられている。ただ、その作品はミステリーと言うより、奇談に属するだろう。全て短編で、それぞれに面白い。最近の日本のミステリーは、込み入った話が多いが、ドイルの作品はシンプルで読みやすい。それでいて個性的だ。こういう発見があるから、書店通いは止められない。

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