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2017年2月12日 (日)

映画『フラッシュダンス』を観る

最近、昔の洋画を観ることが多いが、今回は『フラッシュダンス』。主演は、ジェニファー・ビールズ。以前、テレビで視たことがある。たまたまCDショップでDVDを見つけて購入。1983年の制作だ。この映画は、女性の自立を強く主張した映画だと思う。

この映画が放映された頃から、日本でも、女性が、自立、自立と強く叫ぶようになったと思う。ただ、自立とは、本来、独りで一本立ちして生きることで厳しいもの。そのことを理解せず、未だにムードに流されて、自ら貧困に追い込まれている女性が多いのは残念なことだ。

さて、映画の方は、きちんとダンスを習ったことはないが、18歳でプロのダンサーを目指すアレキサンドラ・オーウェンズ、通称アレックス(ジェニファー・ビールス)が、昼間は溶接工、夜は地元のキャバレーでダンサーを勤めながら、強い意志をもって、自身の夢を追いかける物語。

全体がダンスと音楽で構成されている。この映画をきっかけにブレイクダンスが流行るようになった。有名な音楽は、アイリーン・キャラによる映画の題名と同じ「フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング」やマイケル・センベロによる「マニアック」が懐かしい。

夢は強く思えば叶えられるというもので、ドアを押して新しい世界に飛び込むのは、あなた自身と呼び掛けている。ただ、一つ間違えば、地獄が待ち構えている危ういものでもある。しかし、挑戦しなければ、いつまでも前に進まない。そこには、強い信念のもと、夢を諦めない心の強さが必要だと示唆している。

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