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2017年4月28日 (金)

授業の構成は15分単位で

大学の授業を一コマ90分を100分に減らす動きがあるという。そのことにより、総コマ数を減らし学生の負担を減らし、留学に費やすことができるようにとの配慮らしい。だが、10分増やしたところで、大した授業はできないだろう。

個人的見解だが、大体、授業というものは、15分構成がベストで、後は、その倍数の時間になる。よって、授業時間としては、30分、45分、60分、75分、90分、105分、120分のようになる。ただ、90分以上となると聴く方も辛くなるし、教える方も大変。

更に100分授業は時間配分がイレギュラーになり、好ましくないし、無駄になる。このような発想は馬鹿げているだろう。それより、コマ数を減らして、15分単位構成の授業内容の密度を上げ、課題を与える方が適切だろう。

大学では、教えられるより自分で考える時間の方が求められる。授業は学生にヒントを与えるに過ぎない。授業構成が、効果性に配慮しつつ、より効率的にされることが望ましい。

*追記

講演会等でも、話は15分程度で区切る方が理解を得やすい。同じテーマで、それ以上に長々と話されると聞く方も辛い。話し手は工夫してほしいものである。それに15分というのは結構長い時間なのだから。

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