« 本多忠勝の壁書 | トップページ | 離党即議員辞職のルールが必要 »

2017年4月24日 (月)

ロックフェラーの金言

石油王だったロックフェラーも金言を残している。そして、出世した人の言葉は世界共通するものとみえる。極当たり前の言葉なのだが、一般人は見逃していることも多い。

●与えられたチャンスは、その大きさに関係なく、とことん活かせ。

だが、案外、多くの人は、チャンスをチャンスと気づかず見逃す。自らにとって、チャンスは何なのか日頃から考えておくことは大切(*注1)。

●「雇主のために」は、同時に「自分のために」であることを知れ。

雇主に限らず、誰かのために働けば、自分に返ってくる。違うのは、時間差があることだけ。

●ただの1セントでも無駄遣いはするな。ただの1セントであっても貯め込め。

人間は、知らず知らず無駄遣いしているもの。常に浪費を戒める姿勢は必要。

●どんなものでも、そのものの値打ちいっぱいに使いこなせ。

無駄に物を買っていないか。物は使われるためにある。

●能力を買ってくれる相手を儲けさせよ。才能と能力を安売りしてはならない。

つまり俸給以上の働きをせよ、ということ(*注2)。

●相手の苦情も含めて、学び取ったことは無駄にしてはならない。喧嘩をするより、取引した方がいい。

苦情も、チャンスと見れば成功の要因につながる。

*注1

ちなみに、あのキッシンジャーは、「チャンスは貯蓄できない」と言っている。

ウィリアム・ジェームズは、「チャンスという黄金の瞬間を利用すること、そして手の届くところにある良きものを捕まえることは、人生の偉大な技術」だと言っている。

また、ビジネスの成功とは違う意味では、ヴェルレーヌは、「恋のチャンスは、熟れている時に、もがかなければならない果物のようだ」と言っている。

*注2

アンドリュー・カーネギーは、「他人の利益を図らずして、自ら栄えることはできない」と言っている。

*注記

若干、彼の言葉の表現は編集して変えています。

|

« 本多忠勝の壁書 | トップページ | 離党即議員辞職のルールが必要 »

経営関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/65190243

この記事へのトラックバック一覧です: ロックフェラーの金言:

« 本多忠勝の壁書 | トップページ | 離党即議員辞職のルールが必要 »