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2017年5月26日 (金)

日本画鑑賞入門のテキスト

長い間に集めた日本画に関する書籍や図録は、割とあるほうかもしれない。その時、その時に催される日本画の展覧会で手に入れた図録や、たまたま、ある時に興味を持って購入した日本画関係の書籍を長らく処分せずに持っているからだ。

ただ、専門家ではないので、その集め方に統一性はない。関心のままに集めたからだ。そういう意味では、真に日本画の歴史的流れは把握していなかった。今回、たまたま見つけた『マンガでわかる「日本絵画」の見かた』(矢島新監修、唐木みゆイラスト。誠文堂新光社刊)を読んで、改めて、そうだったのかと日本絵画の歴史を再確認した。

本来、この本を読んで、個別の資料を集めるべきだが、残念なことに、その逆をやってしまった次第。若い方は、このような誤りはして欲しくない。この本では、日本絵画の歴史を順を追ってわかりやすく説明してある。それから各自掘り下げて鑑賞してほしい。

時代時代の代表的絵画を示しながら、エピソードを交えて、イラストで示してあるので、理解しやすい。日本絵画入門書として、若い方で、日本絵画に興味を持った方は、是非読んでほしいと思う。

*追記

ついでに記しておくと、日本画鑑賞の書籍は他にも持っていたが、あまりにも専門的で文章ばかりなので、一般人には難しかった。一応、蔵書としてあるのだが、書棚に眠っている。いつか読むだろうか。

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