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2017年6月21日 (水)

若葉の勢い 2017

鶯が去り、初夏の趣。昨日、空梅雨の中、若葉が目立つ木の剪定を少しだけしてみた。そんな中、黄色、乳白色、ピンクのバラも咲き始めた。花の少ない今の時期は有り難い。ただミニバラは元気がない。そして、やっと昨夜から雨模様。

地域によっては、川が干上がっているそうだから、恵みの雨だろう。だが、本日になって、量が多すぎて、洪水の被害を受けているところもある。お天道様は、本当に人の思いの通りにはならない。

そうした状況下、窓を少し開けて見ると、木々が雨に打たれながらも、青葉が美しい。昨日、少し剪定した木々も、若葉が目立った。ヤツデ、カエデ、カシ、モチノキ、ハナズオウ、アオキ等は、若葉に勢いがある。多分、姫路城を取り巻く木々もその様であろう。

 絶頂の 城たのもしき 若葉かな 

 窓の灯の 梢にのぼる 若葉哉   

     (蕪村句集)

そういうと、将棋界やスポーツ界でも、10代の人たちが頑張っている。いかにも若葉の勢い。彼らに負けないように、気持ちだけでも、若葉の気でいよう。

*追記

最近、若葉マークの車をあまり見かけなくなった。若い人が車に乗らないのだろうか。

*追記

蘆花の本を読んでいると、次の一文があった。今の時期より若干早い時期だろうが、季節をうまく表現しているのを読むと、自らの表現力のなさに呆れる(泣)。

「静かに観れば、一庭の新樹日を受けて日を透かし、金緑色に栄えて、宛(さ)ながら一天の日光を庭中に集めたる感あり。其の枝々葉々上には水の如き碧の空に映り、地にはおのおの紫の影を落とせるを見よ」

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