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2017年6月23日 (金)

夏越の祓いの時期を考える

毎年6月末には、各神社では、「夏越の祓い」という催しがある。これは、私たちが知らず知らず犯してしまった罪や穢れを紙の人形(ひとがた)に託して祓い清める。暑い夏を厄病にかからぬよう元気に過ごせるようにと神様にお願いするものだ。そういう意味で、輪抜けの神事も行われる。

そこで、つぎのような歌もある。

 御祓する この輪のうちに めぐりきて

  我より先に 秋やこゆらん

夏越の祓いをするようになったら、秋の気配がするというのである。だが、今、その季節感は似合わない。要するに本来、旧暦で、この催しをやらないとおかしい。ということは7月下旬から8月にかけてのやるのが望ましい。

そういうことを無視して、なぜか、6月から7月にかけて、各神社ではやっている。一旦、やり始めると修正できないのだろうか。

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