« 久しぶりに姫路市書写の里 美術工芸館に行く | トップページ | 『万葉集』の七夕の歌 »

2017年6月 8日 (木)

公照さんの自戒自守

姫路市生まれで、東大寺第二百八世管長だった清水公照さんが、自戒自守として、六つの言葉を遺している。

 一、なまけるな

 二、おこるな

 三、いばるな

 四、あせるな

 五、くさるな

 六、おごるな

*追記

なお、先日、中谷元前防衛大臣が、国民を馬鹿にしている安倍首相への忠告として、五つの言葉を紹介していたが、似ているので、取り上げておく。五つの言葉の頭は、「あいうえお」となっている。

 一、あせらず

 二、いばらず

 三、うかれず

 四、えこひいきせず

 五、おごらず

こちらの方が覚えやすいかも。ただ、このアドバイスは最早手遅れの感。安倍政権支持率は20%台に急降下している。野党の質問は、国民の疑問なのに、不誠実な回答をしているためだ。今までの政権で一番ひどい。国民を愚弄していると多くの人が感じている。

*2017年7月10日追記

どうも中谷氏は標語の名人のようである。都議選の自民党の大敗北の原因を「THIS」と名付けたり、今回は、権力者のあるべき聴く姿勢として、「かきくけこ」標語を挙げている。

 か 家内の言うこと

 き 厳しい意見

 く 苦情

 け 見解の異なる人

 こ 「こんな人たち」

「こ」は、安倍首相が選挙応援中に、非難されて、返した言葉として有名になったことを踏まえたもの。

*2017年7月17日追記

伊吹元衆議院議長が、政治家の「失言を防ぐ6つの“た”」を提案しているので、参考までに記しておく。

一、立場の“た”(わきまえる)

二、正しいと思って言う時

三、多人数の場で話す時

四、旅先で笑いを取ろうとすると舌が滑る

五、他人の批判

六、たとえ話は非常に危険

まあ、これは一般人にも言えるかも。特に、それなりの地位にいる人は。

|

« 久しぶりに姫路市書写の里 美術工芸館に行く | トップページ | 『万葉集』の七夕の歌 »

考え方」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/65384213

この記事へのトラックバック一覧です: 公照さんの自戒自守:

« 久しぶりに姫路市書写の里 美術工芸館に行く | トップページ | 『万葉集』の七夕の歌 »