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2017年6月10日 (土)

『金重陶陽と華麗なる作家たち』展を観覧

姫路の三木美術館で『金重陶陽と華麗なる作家たち』展が開催されている。金重陶陽(1896~1967)が没して50年。彼は備前焼の中興の祖と言われる。備前焼で初めて重要無形文化財保持者になった。細工物の名手から茶陶への転換を経て、洗練された備前焼の美を追求した。10点展示。

今回は、彼の作品と共に、藤原啓、金重素山、三輪休雪、北王路魯山人、隠崎隆一などの縁のある作家たちの作品も21点展示。これらを見ていくと、また備前焼が欲しくなった。ただ実用的なものに限るが。

同時開催として、『日本の眼で描いたヨーロッパ』展も開催。安井曾太郎、林武、進藤蕃、児玉幸雄、西村功、荻須高徳などの日本人的視点によるヨーロッパ。日本人が多数ヨーロッパに渡った時代の画家たちを通して、かの地を、どのように受け止めたのかを表している。11点の作品。4階には、常設絵画10点も展示。

いずれも2017年8月20日まで。また、この催しのパンフレットを持参すると入館料の割引を受けられる。また、年末まで3回スタンプを押してもらうと、景品がもらえるキャンペーンをしていた。

また、いつものように5階の応接室から座って姫路城を眺めた。いつもながらいい。少し休憩するつもりで行かれるといい。

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