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2017年6月 7日 (水)

久しぶりに姫路市書写の里 美術工芸館に行く

姫路観光に来られると、姫路城についで、書写山円教寺に行かれる方も多いと思うけれど、意外と見逃されているのが姫路市書写の里 美術工芸館だ。バスで「書写ロープウェイ」下車して3分ほどのところにあるのだが、竹林の中にあって少し分かりにくいかもしれない。

そこに、久しぶりに行ってきた。姫路駅から、バスで25分くらい。「書写ロープウェイ」は、終点だから、あまり気にすることもない。入館して、以前にも取り上げた姫路市出身の清水公照氏の創作の泥仏、書、画を見て回る。清水公照は、元東大寺管長。いろいろ含蓄のある言葉が並んでいる。理解できないところもあったので、彼の語録をまとめた書籍を帰りに買い求めた。

引き続き、特別展示「播磨に息づく匠の技」展(2017年7月17日まで)を観覧。播磨の工芸作家の作品を展示。山名秀圭、橋立木楽、野村俊彰、椎名光弘、宮下賢次郎、江藤圀雄、三浦信一各氏らの作品で見応えがある。

また当時開催している「河合寸翁と工芸」展(2017年7月17日まで)も観覧。生誕250年の河合寸翁を記念して企画。河合寸翁と工芸品の関わりを作品や資料で紹介していた。彼の着用した衣服、印、茶筅等の他に、彼が産業振興した東山焼、姫路革、かち染、高砂染等が紹介されていた。その他に彼が71歳になった時の鈴木其一による有名な像画や彼の妻の泰子からの手紙も展示。

その他にも、常設展で「郷土人形と玩具」展もあり、館内を見歩いていて、全く飽きない空間だ。入館料も大人300円なので、気楽に行ける。ロープウェイに乗る前に、行かれるのが宜しいかと。観光の穴場には違いない。

*追記

近所の宿泊・飲食施設が廃墟になっていて、それが景観として問題がある。なんとかしてほしいものである。

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