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2017年6月24日 (土)

騒ぎすぎる報道の是非~若手棋士と女性元アナウンサーの死

マスコミは、事象を捉えて大袈裟に報道したいのだろうが、やはりやり過ぎがなくならない。

最近の例であれば、若手棋士が28連勝したと各紙が一面で報道した。確かに偉業なのだろうが、世界から見れば、どれほどの意味があるだろうか。社会面で大きく扱えばよかったのだと思う。一面記事にすることもなかろう。

また元フリーの女性アナウンサーが闘病の上亡くなったことを一面で報道したり、テレビでも大々的に報道している。確かに、若くて癌という難病にかかり、闘病生活を続けていたことは確かだ。

けれども、マスコミは女性の気を引きたいのだろうが、一面で扱うテーマではなかろう。死者は皆平等だ。淡々と報道すればいい、彼女のご冥福はお祈りするが、夫の歌舞伎役者が仕事に利用しているようにも見えてくる。

いずれにせよ、これらは、結局、マスコミは、センセーショナルな話題を提供して、部数が上がり、あるいは視聴率が稼げればいいと判断しているのだろう。報道のあり方が大きく問われる。

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