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2017年7月31日 (月)

密談の中身 2017夏

田原総一朗が、安倍首相と密談し、あることを提言したらしい。その中身は不明ということだが、野党も反対しないこととは何だろうか。支持率回復策としては、何があるだろうか。考えるに、可能性は一つ。財務省は反対するだろうが、消費税減税だろう。今のところ、それしか思いつかない。果たして、当たっているかな(笑)。

*2017年8月2日追記

ある報道では、田原総一朗の提言は、「安倍首相の訪朝」の可能性について言及していた。以前、訪朝した小泉氏も安倍氏も、噂では、在日系の血筋の人間。可能性がないとも言いきれない。でも、訪朝したとしても、諸問題が解決するわけでもない。そんなことを田原氏が提案するだろうか。

*2017年8月5日追記

安倍首相は、消費税を2019年10月に予定通り10%に引き上げることを明言したらしい。ということは、消費税減税の予測は外れたことになる。一体、田原氏は何を提言したのだろう。

*2017年9月9日追記

田原氏自らが明らかにしたところによると、密談の内容は、「安倍首相の訪朝」だったらしい。ある報道機関のキャッチした内容が当たっていた。でも、のこのこと、トップが訪朝するなど、筋の悪い提案だろう。せいぜい、拉致問題で駆け引きの材料に使われるだけだろう。

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DVD『シャーロック・ホームズ』を再視聴して感じること

以前観たDVD『シャーロック・ホームズ』を再視聴した。これは廉価版で、古い作品のため、画像にも一部乱れがある。30分ドラマのため、展開が早い。以前、観た時は、若干違和感を感じたのだが、今回は、すっと理解できた。以前観た時は体調が良くなかったのかもしれない。

さて、40話の内容には触れないが、彼の物語は、これで全てではないが、多彩だ。子供の頃、読んだはずだが、ほとんど覚えていなかった。シャーロック・ホームズとワトソン博士の相棒ぶりは、日本の『相棒』の原型とも思えるが、シャーロック・ホームズの天才的働きは、その考え方に兆候が出ている。

彼は、「地球が太陽の周りを回っていることを、なぜ覚える必要があるのか」と語っている。ワトソン博士に「彼は、文学、哲学、天文学、政治学、植物学に無知」と指摘される始末。そして、「無駄な情報は忘れるようにしている」としている。彼が興味のあるのは、化学、大衆文学、過去100年間の凶悪事件の詳細に限られる。

そして、彼の鋭い人間観察力が指摘できる。ところが、この人間観察力は、随分、女性的だ。瞬間に、相手の雰囲気から全てを理解するというのは一般に男には難しい。「実は、シャーロック・ホームズは女性だった」という分析本があってもいい(笑)。

*追記

最近、日本では完結版30分ドラマは、観ることはない。むしろ複雑な内容にして、長時間番組にすることが多い。民放では、広告が入るため、30分でまとめることは難しいかもしれないが、もう少し短時間で濃くのあるドラマ作りが求められる。

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2017年7月30日 (日)

個人情報はじゃじゃ漏れ

ネット社会では、個人情報は第三者に漏れやすいことは認識している。今更の感もないではないが、危機感を強めている。最近読んだ一田和樹著『ネットで破滅しないためのサバイバルガイド』を読むと、私たちは、いかに各方面から監視されているかということが分かる。

それによると、詳しいことは記さないが、スマホ、ツイッター、フェイスブック、インスタ、グーグル、ヤフーの個人データは盗聴されている可能性が高いという。要するにネットに参加すれば、それらの情報はすべて第三者に伝わる可能性が高いと言うこと。

ということは、「第三者に情報が伝わること」を前提に、ネット社会に参加する心構えが必要ということになってくる。発信者は、自らリスクを負っているということ。でも、知らず知らず、自ら情報提供している認識が浅い。であれば、何も発信しなければ安全ということになる。情報社会を生きるのは難しい。

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2017年7月29日 (土)

言葉に打たれぬ者

残念ながら、現況、日本の女性議員は、概して世間の言葉に鈍感なようだ(*注)。やっと辞職した某女性防衛大臣は、世論が何を言っても糠に釘の反応であったし、組織の声も吸い取れなかった。組織のトップとしては失格であろう。辞職して、ニコニコ顔も不遜だ。

このような人間を大臣にした首相の責任も重い。なぜ、この議員を大臣にしたのだろうか。報道によると、考え方が近いので、重用したかったようだ。しかし、考え方と能力は別物。きちんと能力を把握した上での任用でなければならない。

また、この大臣は自ら身を処すということも御存知なかったようで、身の処し方をわざわざ首相に相談する拙劣さ。ギリシャのことわざに、次のようなものがある。「言葉に打たれぬ者は、杖で打っても効き目はない」とある。彼女は政治家向きではない。せいぜい弁護士活動に戻られたらいい。

*注

この点に関しては、与野党を問わない。野党の党首を辞めることになった議員も、同様だ。日本では、女性議員が少ないと、よく言われるが、まだまだ議員としての資質や能力に欠ける場合が多い。

それは、なるべき人が議員にならず、議員になってはならない人が議員に選ばれていることが多いからだ。それは男の議員もそうだが、数が多いだけに、玉石混交。女性議員は、数が少ないだけに目立ってしまう。

現在のところ、女性議員で、大臣になれる能力、識見を持った議員は、ほとんどいないと言ってよい。それを無理やり、選挙対策で、女性を大臣にするから、いろいろ問題が起こっているのだ。

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2017年7月28日 (金)

ドラマ『黒革の手帖』の面白さ

過去に何回もドラマで演じられてきた松本清張原作の『黒革の手帖』。そういうことで、放送前は、またかという感じで、散々な言われ方をしていた。しかしながら、放送が始まると、現代的な解釈も入れているのだろうが、なかなかどうして結構面白い。

主演の武井咲さんが、堂に入った銀座のママぶりで、女の争いは、迫力満点で面白い。今の感じていくと、過去のドラマを上回るかもしれない。それはテンポがいいのもある。女優さんたちの仕草を見ても、クラブ業界をよく研究しているようだ。今後の展開が興味深い。

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古い映画『オペラ座の怪人』を観る

先日、古い映画『オペラ座の怪人』(『オペラの怪人』とするものもあるが、これでは意味が分からない)のDVDを入手して鑑賞した。以前に、『オペラ座の怪人』の映画を別のところで観たことがあるが、少し内容が違っていたように思う。

今回のは、1943年米国映画。主演は、クロード・レインズ。彼は、有名な古い映画では、よく登場している。先日、鑑賞した『アラビアのロレンス』でも、ドライデン氏という人物で、強かな役割を演じていた。

『カサブランカ』では、ルノー署長をやっていたし、『汚名』では、アレクサンダー・セバスチャンという役柄で、主人公の女性に、べた惚れの役を演じ、それが自らの危機を招く悪役をやっていた。

いずれの役柄も存在感のある役者だ。この映画では、オペラ座の怪人を演じている。盗作された自らの作曲作品を巡って、争いになり、逆切れされて、顔に硫酸をかけられ火傷を負い、人前に出られなくなった主人公。

その彼が、一人の歌姫をなぜか愛し、現在のプリマドンナを脅し、その地位に就けようとする。謎が謎を呼ぶが、やがて真相が明らかになっていく。その過程が、以前観たものと異なっていたように思う。でも、なかなかの内容で、違和感はなく、作品的には素晴らしいと思う。

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2017年7月27日 (木)

蟻とヒアリ騒動

やや報道は落ち着いた感じだが、ヒアリが日本に入ってきて騒動になっている。噛まれると腫れあがるらしい。ただ、大きさは、テレビでは拡大されて映されているが、実際は小さいから他の蟻と区別するのはなかなか難しいようだ。

家は、ドアを開けると、大小の蟻が登場。あちこちで活動している。虫の死骸があれば、たくさんの蟻が集まっているし、落ち葉を取り除けば、蟻がうようよ。多分、何千、何万の蟻が活動しているのだろう。

子供時代、泥んこ遊びをしていると、蟻を追いかけて、土を掘り返し、蟻の行先を次々と追っかけていた。そうすると、たくさんの部屋らしきものがあり、白い卵のような蟻がいたりする。その中で、少し大きい蟻が数匹いて、ああ、これが王様と女王様なんだろうなと推定したり。

そういうわけで、蟻は遊び仲間であった。本当に、彼らはよく動き、働いているように見える。じっとしていることはないので、いつ眠るのであろうかと心配したこともある。その蟻で今、世間は騒いでいる。

確かに、最近は変な蟻がいるのも確か。アルゼンチン蟻は、非常に細かく、部屋内でも活動するので厄介な存在だ。昔は、こんなものはいなかった。つまり国際化に伴い、海外から入ってきた。

ヒアリも同様だ。攻撃的で人間を襲うそうだから、彼らとの付き合い方を考えなければならない(*注)。ただ、既存の蟻が生息する所には、ヒアリの女王蟻は、やってこないらしい。とういうことは、当面安心か。彼らが入る余地は無いぐらい蟻は活動している。

*注

もちろん、蟻には蟻の立場があるだろう。ギリシャのことわざに次のようなものがある。

「蟻にも羽蟻にも怒りがある」と。彼らは、彼らなりに精一杯生きている。人との共存をどうするかという永遠の課題がある。

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2017年7月26日 (水)

姫路・白鷺鱧祭り2017の案内

2017年7月30日、午前8時より午後4時まで、姫路・白鷺鱧祭りが、坊勢(ぼうぜ)漁港の「姫路とれとれ市場」で催される。臨時無料シャトルバスも、JR姫路駅南口から、午前8時から45分おきに運行もされる。

姫路の鱧は、播磨灘で育まれ、美味しい。湯引きしたものが一般的だが、揚げても、鍋にしてもいい。当日は、先着1000食の「白鷺鱧汁」が午前9時から、「白鷺鱧フライ」が午前11時より、無料で試食できる。

また「白鷺鱧」の特価販売もあり、2000円以上の買い物をすれば、午後2時からのビンゴゲームにも参加できる。

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「第39回 姫路みなと祭 2017~海上花火大会」案内

ニュースを見ていると、予算の都合がつかず、今年は花火大会を中止する地域もあるとか。でも、姫路では、盛大に催されます。それが2017年7月29日(土)(荒天の場合は、7月30日に順延)に、姫路港で、「第39回 姫路みなと祭 2017~海上花火大会」が開かれる。毎年6万人程度集まる人気のある催しだ。

姫路港は、今年が、特定重要港に指定されて50周年を記念して、例年より1000発多い約5000発の花火が打ち上げられる。予定は、午後5時より「海上神事」が執り行われ、その後午後6時30分より「海上放水パレード」が行われる。引き続き、午後7時30分より花火大会が始まる段取りだ。

市内各所から見ることはできるだろうが、姫路港に行って、目の当たりにすれば迫力満点。時間があれば、行ってほしい。交通は、山陽電車飾磨駅下車、南に徒歩約25分。なお、当日は、午後5時から山陽電車飾磨駅より無料臨時バスが運行する。レジャーシートを持ってゴー。

なお、見学地は、姫路港旅客船ターミナル前が一番混む。比較的空くのは、4号岸壁、飾万津臨海公園ということだ。また露店も出店している。

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2017年7月25日 (火)

落語『後生鰻』について

引き続き、土用の丑絡みの落語を取り上げる。それが『後生鰻』というもの。これも覚えとして記す。

浅草の天王橋(後に須賀橋という)の傍らで、一軒の鰻屋があった。しかし、なぜか、商売は、暇で暇で仕方ない状況。客は来ないが、一応、一尾の鰻を捌こうとしていたら、そこに観音詣での隠居が通りかかる。

捌こうとしていたのを見た隠居は、「生あるものを殺すのは、まことに不憫。わしが、その鰻を買い求めよう」と言う。代金を支払うと言うので、買い取ってもらった。その隠居はも川の上から、「来世は、鰻なんかに生まれてくるなよ」言い含めて逃す。

ところが、鰻屋は、また、川で鰻を捕まえて、また捌こうとすると、また隠居がやって来て引き取っていく。これに味を占めた鰻屋は、隠居の通る時刻を見計らって、まな板の上に鰻を置いて待つことにした。その上で、高く売りつける。

ところが、ある時、鰻も売り切れで、まな板の上に乗せるものがない。そこで、赤子を裸にして乗せていると、そこに隠居が通りかかり、「これはまた、何ということを」と魂げて、早速、買い取ると、鰻同様、川の上から、投げ入れたとさ。

おいおい、これでは、不憫という思いとは、ほど遠い。鰻も赤子も、同じ扱いとは、この隠居は、呆けていたのか。現実に、このようなことをやれば犯罪だが、この落語は、何を伝えようとしたのだろうか。

正しいことをやっているつもりでも、惰性になれば、人を誤らせるという教えなのか。救ったつもりが結果的に救ったことにはならないブラック・ユーモアか。それはともかく、流風は、鰻を不憫と思わず、美味しく頂きます。但し、命を頂くのだから、残さずに。

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落語『素人鰻』について

夏の土用の丑に、夏痩せを防ぐ方法として、鰻の蒲焼を食するようになった。これは江戸中期以降からで歴史がある。以前にも取り上げた落語『素人鰻』を再度記す。というのは、調べてみると、過去に記したのは簡略版。覚えとして、もう少し詳しく記す。

明治維新になると、武家は失業。殿さまも同様だ。食い扶持を作るため、神田川の金次郎という有名な料亭で働いていた料理人に勧められて、鰻屋を開業。この辺が、武家の商法。修業もせず、いきなり開業はあり得ないと思うが、そこが殿様出身の悲しさ。

もちろん、これには訳がある。蒲焼の名人と言われた金次郎が来てくれるならと、乗り気になって、鰻屋を開業したのだ。ところが、この金次郎、酒癖が悪く、酔うと、すぐ喧嘩をおっぱじめるタイプ。

主人は、金次郎に禁酒の約束をさせて、雇い入れるが、開店祝いに主人の友人が祝い酒を持ち寄り、彼にも一杯飲ませたのが悪かった。金次郎は、べろべろに酔ってしまって、「こんな家には、いてくれと言われても、いてやらねえ」と言って飛び出してしまう。

翌日には、帰ってくるのだが、今度は冷酒に呑まれてしまい、再度飛び出す。そこに客がやってきたから大変。主人は、「人間のする仕事だから、自分にできないこともあるまい」と奥方に手伝わせて、鰻の料理に取り掛かるが、失敗の連続。

ある時、二人の男が集まって、一杯やりたいなと言うが、二人とも一文無し。そして、もう一人の男が、横丁に開業したばかりの鰻屋について話す。

「その鰻屋に行ったところ、酒は出てくるが、鰻は、いつまで経っても出てこないので、催促すると、鰻の丸焼きが出てきた(*注)。馬鹿にしているのかと、怒鳴ると、主人が出てきて、今日は料理方が不在なので、また月の機会にしてくださいと言う。そして酒代は、宜しゅうございますと言うので、さんざん飲んできた。要するにタダ酒よ。

今通りがかったら、どうも料理方は留守のようだから、あそこに行けば、酒にありつける。一緒に来い」と誘う。二人で鰻屋にタダ酒をせしめようと行く。主人は、料理人が不在なので、鰻の蒲焼はできないと断るのだが、彼らは、何とかして酒をせしめようとする。

主人に言って、無理やり、料理をさせようとする。だが、鰻の扱いを知らない主人は、鰻をうまく捕まえられない。そこで、二人を交えて、鰻を捕まえるために大騒動。ついに主人は鰻を追いかけて、表に出ていき、店は留守になる。

そこにお内儀が帰ってきて、「主人はどこに行きましたか」「たった今、鰻を捕まえに表に出たよ」「まあ、何ということ。おとといも、鰻を捕まえに出て、今朝帰ってきたばかりなのですよ」「全く、冗談じゃねえ。おや、向こうの横丁から出てきた出てきた。鰻をつかんで汗だくだ。おやおや、また店を通り過ぎた。一体、どこに行くんだ」「もうヘロヘロ、どこに行くか分かりません。鰻次第です」とオチ。

鰻に翻弄され、鰻で客に精を付けるどころか、客に馬鹿にされて、商売も上がったり。見通しの甘い素人商売は、鰻のタレのようには行かない。今でも、飲食業は誰でも出来そうということで、多くの人が参入して失敗を繰り返している。この落語の教訓を知っておれば、そうそう安易に飲食業はやらないはず。落語にも学べることはある。

*注

初期の蒲焼(1400年頃)は、鰻をぶつ切りにして焼いたものに練り味噌を付けて食したようだ。現在の蒲焼スタイルになったのは1700年代とのこと。

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土用の丑と小噺

まもなく土用の丑。今年は、鰻が少し安いようだ。最近は、買わない年もあった。既に売り場には、内外の鰻の蒲焼きが並んでいる。美味しそう。少し買ってみますかね。でも、一尾では多すぎる。よって半身かな。

そういうと、子供の頃、父が鰻をもらってきて、自ら、さばこうとしたが、ぬるりぬるりと逃げ回り大騒ぎした。それでも、ついには、捌いて、かば焼きになったが、売られているものとは、少し違った。

恐らく、母が作った、たれの甘辛さが薄かったものと思われる。よって、あっさり目のかば焼きとなり、そんなに美味しくはなかった。それ以後、父が鰻を捌くことは見たことがないから、母を責めることもできず、懲りたのかもしれない。

小噺にも、似たようなものがあり、これは鰻屋の主人が籠から逃げた鰻を取り損ね、大騒ぎするもの。取りに行こうとすれば逃げ、この繰り返しで、店を空けてしまうというもの。まさか、鰻屋の主人が、鰻を捕まえられないということはないと思うが、以前に記した落語『素人鰻』のような殿様が始めた鰻屋かも。

別の小噺では、川を泳いでいる鰻の親子の内、子の方が、好い匂いに誘われる。それが何と、鰻のかば焼きの匂い。親にねだると、「お前もかば焼きにされてしまうぞ、とんでもない」と言って断る。

でも、子の方はあきらめられない。そこで考える。自らの尻尾をしゃぶってみようと。なめると美味しいので、少しずつ食べているうちに、頭ばかりになった。そして、「痛いよ、痛いよ」と泣き出す。

親鰻は、それを聞いて、「それみたことか。いっそ猫にでも食われてしまえ」と言う。強烈なアイロニー。鰻さえ、美味しいと思うぐらいの、かば焼きが食べたい(笑)。

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2017年7月24日 (月)

減塩食を作る その十九 減塩マーボー豆腐

今回の減塩食は、マーボー豆腐。但し、中華料理店で出されるものとは似ても似つかぬものだ。正しくは、「マーボー豆腐風」。要するに、豆腐を混ぜた料理かな。一応、それは先に念を押しておきます。材料は、ニンジン、ナス、ひき肉、豆腐(絹ごし)、ネギ等。

まず、ニンジンは、一センチ角切りにする。それを茹でる(あるいは電子レンジで水を加えて調理)。ナスも、一センチ角に切る。そして、こちらの方は蒸す(あるいは電子レンジで調理)。豆腐も適度な大きさに角切り。ネギはみじん切り。

ひき肉、ネギ、酒(小さじ1)、オイスターソース(小さじ1)を混ぜておく。それをフライパンに投入して炒める。それからナスを加え炒め、更にニンジンを加え炒める。最後に、豆腐を入れ煮る。

次に、片栗粉を水で溶いたものを長し入れ混ぜて、出来上がり。一般のマーボー豆腐とは異なり、やや甘め。物足りないようであれば、辛み調味料を加えて工夫するのもいいかもしれない。まだ発展途上料理だ。

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2017年7月23日 (日)

外国人向け「お散歩マップ」の必要性

JR姫路駅構内にある姫路観光案内所に行くと、市街地の「お散歩マップ『よってくだん ひめじ』」のチラシが置いてある(但し、現在在庫切れ。ダウンロードのみ)。だが、全て日本語だ。

よって、決して、外国人観光客向けではない。でも、これから、姫路に長く滞在してもらうには、外国人向けの「お散歩マップ」は必要だろう。そのような小さな配慮の積み重ねが、外国人観光客の滞在時間を増やすことは間違いない。

早急に検討してほしいものだ。

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2017年7月22日 (土)

蛇現る 2017夏

暑い中、熱中症に気をつけながら、雑草取りをしていると、がさがさと動くものがある。大きい蛇だ。すすっと、草むらに消えた。毎年、細くて短い蛇は、よく見るが、今回は、まともな蛇の大きさ。太さも長さも十分だ。蛇の種類としては、シマヘビのような感じ。青大将やマムシではなさそうだ。

この家に来て、こんな大きな蛇を見るのは初めて。それにしても、こんなに大きくなるまで、今まで一体どこにいたのだろうか。それはそれとして、蛇が庭に出現して、遭遇すると、縁起がよいことは、よく知られている。何か、いいことあるかな(笑)。

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湯船の湯

我田引水という言葉があるが、基本的に自分のことしか考えていない。これが駄目だということを知るには、湯船の湯を考えてみたらいい。湯船の中で、こちらに掻くと、湯は一旦、こちらに来るが、やがて、向こうの方に行ってしまう。逆に、向こうに押せば、我が方にやって来る。

要するに、先に他利、後に自利が大切ということ。自分だけのことだけを考えると、利は逃げていく。二宮尊徳は、この現象を称して、「我、常に奪うに益なく、譲るに益あり」としている。大企業の官僚型経営者は、このことが分かっておらず、度々、深刻な経営危機に陥る。

*追記

有名な大手コンビニが、下請けいじめをしているらしい。情けないことだ。いくら消費者に安いものを届けても、下請けいじめはいけないだろう。三方よしの経営は大切だ。

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2017年7月21日 (金)

平均点教育の限界

学生時代、クラスに勉強もできるし、スポーツも万能という者がいた。いつも羨ましいなと遠くから眺めていた。彼は、特別努力せずとも、何でも、すっと理解できるようであった。後に、東大に進学したと聞く。できる人というのは、そんなものだろう。塾に行って、詰め込み教育して進学するのとは全く異なる。

彼は、高いレベルで平均点が高かったわけだが、問題は、平均点が60点くらいの者だ。今は知らないけれど、当時は、平均点教育がまかり通っていた。要するに平均して「可」レベル。そういう人間が私も含めて多かったと思う。義務教育というものは、そのようなものと学校側も判断していた。

つまり高い平均点を出す人間を探し出すことに、多くの学生が参加していたという風にも受け取れる。逆に、一科目は優れているが、他はからっきし駄目という人間は低く評価された。このような教育は、戦後、焼け野原になった日本での人材不足を補うためになされた教育政策だ。

ところが、戦後70年以上も経つのに、同じような思考をする人たちがいる。それは時代錯誤というものだろう。現在の環境に相応しい教育が求められる。情報化の時代には、知識はネットに溢れている。記憶力より、どう捌いて、いかにオリジナルを創造するかが問われる。

実際、スポーツや将棋の世界等では、情報力を活かして、若い人たちが、特別の能力を発揮して、大人顔負けの実績を残している。もちろん、彼らの中には、他の分野でも、学習すれば、高い平均点を出す人たちもいるかもしれない。

今でも、専門バカは駄目だという人もいるが、専門を極めた人が、人間的に駄目ではないだろう。道を究めるには、それなりの障害に打ち勝たなければならない。そこで、人間的なものは養われる(もちろん、適切にアドバイスしてくれる先人は必要だが)。そのように考えれば、専門化教育は、今こそ、求められる。これを従来の発想で否定してはならない。

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2017年7月20日 (木)

姫路港にも遊覧船を

姫路城には、堀を巡る遊覧船は、まずまずの人気のようだが、姫路港には、残念ながら遊覧船はない。先日、海の日に、「姫路港ふれあいフェスティバル」が開かれ、そこでは、海上自衛隊の潜水艦救難艦、海保巡視艇や海面清掃船が紹介されたが、日常の遊覧船は稼働していない。

神戸に行くと、ミニクルーズが常時運行していて、短時間だが、海上運行を楽しめる。姫路にも、そういうものがあっていい。海上交通とか、漁業の邪魔になるとか、いろいろあるかもしれないが、漁業協同組合の協力があれば、日程調整すれば、可能な催しだろう。また、彼らのビジネスチャンスを広げる機会でもある。

姫路の海の魅力を伝える遊覧は、例えば、家島諸島をぐるっと回れば、海外旅行客にも喜ばれるはず。その他に、需要動向を見ながら、15分刻みで、プラン化してみてもいい(15分コース、30分コース、45分コースなど)。これは姫路市が進める「姫路市国際化推進プラン」にも役立つはずだ。是非、検討してほしいものだ。

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ウエスタン・リーグ公式戦 阪神対中日戦案内

本日、二つ目の記事。

プロ野球セ・リーグは、広島の独走で、阪神は、2位で頑張ってはいるものの、ちょっと優勝は難しい状況。選手は、よく頑張っているとも言えるが、年間を通じた優勝戦略が足りない感じ。広島との総合的実力差は大きい。これはフロントも含めたチーム運営力の差かもしれない。

それはそれとして、2017年8月6日(日)に、姫路市立姫路球場(ウインク球場)で、ウエスタン・リーグ公式戦 阪神対中日戦が開催される。試合開始は12時30分予定。開場は午前10時となっている。

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姫路市立美術館前で、2017「たそがれコンサート」案内

2017年8月5日(土)に、午後6時15分から、姫路市立美術館前で、キャッスル・ジャズバンドによる恒例の「たそがれコンサート」が開催される。入場無料。曲目は次のようになっている。約1時間。小雨決行。

1. ミレンバーグ・ジョイ

2. 浜辺の歌

3. ジャスト ア クローザー ウォーク ウィズ シー

4. サン アントニオ ローズ

5. すてきなあなた

6. アメージング グレース

7. ス ワンダフル

8. 月の砂漠

9. 12番街のラグ

10. イッツ オンリー ペーパームーン

夕涼みがてら行ってみては。

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2017年7月19日 (水)

ツバメのおしゃべり

今年は、どういうわけか、スズメが多い。ドアを開けると、せわしなく飛び立つ毎日だ。日によっては、ツバメが、庭を何回も何回も旋回するとこもある。それを見ていても、割と飽きないものだ。何を情報交換しているのだろうか。

ところで、神戸新聞の読者の声「イイミミ」欄に「ツバメのおしゃべり」が紹介されていた。子供時代に、聞いたような記憶もあるが曖昧。少し面白いので、転載しておく(一部、編集)。果たして、耳をすませば、そのように聞こえるだろうか。

「坊ちゃん、嬢ちゃん、白いご飯に魚(とと)添えて、僕らは土食い、虫食い、口しぶ~い」

「ええしの子は、お米のご飯、魚(とと)添えて、わしらの子は、土食い、虫食い、口渋~い」

(「ええし」とは、家柄の良いとか良家の意)

「殿さん米食い、百姓麦食い、わしゃ土食い虫食い、口しび(渋)~い」

「スズメさんら、ええことよ。お米のまんまにじじ(魚)添えて、わたしら(ツバメ)つらいかい、土食って虫くちゃ(口は)し~ぶい!」

「極楽じゃ餅食って、こっちゃ虫食って、口酸(す)~い」

(「こっちゃ」とは、こっち、こちらの意。すなわち現世)

なお、民俗学者の柳田国男は、ツバメが軒の端で、さえずる声を聞くと、「ツチクテムシクテクチシーブイ」と聞こえると記している。昔の人は、皆、鳥の声に耳を傾けていたのだろう。

また、ツバメとスズメのお話として、「イイミミ」欄には、次のようなものも紹介されていた。

「ある時、ツバメとスズメが化粧しているとそれぞれの親の危篤の報せがありました。慌てたスズメは化粧を途中でやめ、死に目に会えました。ツバメは、化粧を完全に済ませてから行き、死に目に会えなかったのです。それで、スズメは顔の下(顎)が黒く、ツバメはきれいな顔をしています。ツバメは罰が当たり、ご飯や魚(とと)が食べられず、虫や土を。スズメは、お米や魚を食べている」

「神様が、ツバメとスズメに急用があるから、集まるように伝えた。スズメは、すぐ駆け付けたが、ツバメは燕尾服など身だしなみを整え遅れてしまった。すると神様は、スズメを褒め、「お前は一生生米を食べなさい」、ツバメには、「虫と土を食え」と命じたとか」

子供や孫たちから、母親や祖母に「ツバメとスズメの違い」を問われて、苦し紛れの回答をしたとも考えられるが、童話にありそうな話で、なかなか面白い内容。いずれにせよ、機会があれば、ツバメのさえずりを聞いてみるとしますか。

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2017年7月18日 (火)

笑い顔のこと

子供時代、確か小学校時代と思うが、学校で集合写真を撮り、家に帰って、父に見せると、「なんや、お前だけ、笑っているやないか」と叱られた。本人は、そのつもりでなくても、そのように写っていたようだ。続けて、「男なら、もっとしゃんとせい」と言われた。

母は、「そういう顔なのだから、仕方ないやろ。多分、笑い顔なんやろ」と、とりなしてくれたが、ショックだった。それ以来、本当の笑い顔はできなくなった。笑うということが罪のようにも思われた。未だに、その笑いはぎこちなく、その棘は取れていないかもしれない。親は、子供に対して慎重に発言しなければならない。

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2017年7月17日 (月)

国民からフェイドアウトする安倍政権

国民の意識の中から、安倍政権は消えつつある。それをフェイドアウトと言ってもいいだろう。国民を無視した、あまりにもいい加減な政権運営に対して、国民は匙を投げたということだろう。

よって、映像で彼や政権関係者を視ても不愉快と思う人は多く、最早、何を言っても信用されない状態だ。要するに政権として既に終わっている。自民党は、早く、次期総裁・首相を決めないと、党自体を損ねかねない。

ぐずくずと遅らせると、次の選挙で大敗もありうる。テレビ等を視ていると、自民党関係者の発言は呑気な気がする。茹で蛙の例え通り、危機に鈍感になれば、この党の未来は危うい。そうなれば、民主党(現民進党)と同じ事態になりかねない。大丈夫かな。

*追記

現在、野党に自民党に替わる受け皿はないと言われるが、新党ができれば、東京都と同様に、一気に、そちらに流れる可能性は否定できない。

*2017年7月19日追記

次々と問題を起こす防衛大臣を罷免できない安倍政権は、最早、機能不全と言われても仕方ない。安倍政権は、早期の退陣しか道が残されていない。

*2017年7月21日追記

安倍首相が可愛がっているらしいが、稲田防衛大臣が、各種問題を起こしても、依然として、一向に更迭しようとしないのは不思議としか言いようがない。どうみても、大臣としての資質に欠けるのは明らか。安倍首相は、フェミニストなのかもしれないが、能力の査定を誤ったのであれば、早々に更迭すべきだろう。

それに、安倍首相は特定の女性議員に甘すぎないか。本当に優れた人材であれば、女性を大臣にしてもいいと思うが、今の選び方を見ていると、単に選挙対策にしか見えない。女性を大臣にして、自民党は女性の活動の場を広げていますよとアピールしたいのだろう。

ただ、能力が低ければ、すぐ馬脚を現すし、それは自民党にとっても、日本にとっても、よくないことは確か。仕事もできない大臣なんて、ロスが大きすぎる。任命に失敗したのなら、素早く更迭し、大臣を替えればいい。

稲田氏については、任命責任ということもあるだろうが、なかなか決断できないのはトップとして失格だろう。それとも、安倍首相は、稲田氏に弱みでも握られているのだろうか。不思議で仕方ない。

*2017年7月23日追記

毎日新聞の世論調査では、内閣支持率が26%まで急落。でも、まだ26%が支持している不思議。いくら自民党の支持者であっても、政権運営がおかしいと気づかないようだったら、最早、これらの人々も政治感覚が麻痺していると言える。

既に、安倍政権は泥船。いかに引き揚げるかが大切。いつまでも乗船していれば、自らも沈んでしまうことを覚悟せねばならない。財界も、やっと気づき始めたようだが。

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2017年7月16日 (日)

やはり治山治水は大切

昔から、治山治水の大切さを為政者は強く意識してきた。ところが、九州の水害の被害を見ると、治山治水が不十分ではなかったのではないかという印象を受ける。要因は、いろいろあるだろう。

地域行政力の低下と見ることもできる。あるいは、原因は別のところにあり、山の道路等の過剰開発、あるいは間伐材の処理済みのものを山に残したことが被害を拡大させたという指摘もある。

そのいずれも、治山治水の関係と言える。経済を優先させ、効率を考えた山の道路が、皮肉にも山津波の原因になったとも言えるし、木材市場の低迷が経済的に間伐材の処理済み材の搬出を遅らせた結果、被害を大きくさせてしまったとも言える。

このように考えると、結局、「山の経済」を平野や海側に住む人々が、どう考えるかに尽きる。山をきちんと治めるには、経済的に平野部や海岸部にいる人たちの常々の支援が必要と言うことだろう。

どのように「山の経済」を回していくか、知恵を出していくことが、結局「治水」につながり、全地域での防災につながると考えるべきなのだろう。全国で、このような考え方を徹底していくべきかもしれない。

*追記

また「山の経済」は目先の効率だけでは、うまくいかないことを記しておく。石川理紀之助は、「樹木は、祖先に借りて、子孫に返すものと知れ」と言っている。長期的な視野で取り組むことが求められる。

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2017年7月15日 (土)

蔵書処分 2017

久しぶりに蔵書の整理処分を行った。今回は、美術関係図録、歴史小説、建築デザイン関係が多かった。

美術の図録は、以前にも、かなり処分したのだが、今回は残っていた西欧関係の美術図録及び図書を処分。歴史小説は、小説としては確かに面白かったが、時代考証は曖昧なものが多く、今後、再読しないと思い処分。

建築デザイン関係図書は、欲しい人は欲しいのだろうが、持って行くところもないので処分した(以前、ある学校関係者に尋ねてみたが、なぜか強く拒否されたので、学校への寄贈は考えていない)。

姫路市では、本を引き取ってくれる公共施設はないので、粗大ごみとして処分するか、売るしかない。以前、神戸市に住んでいた時は、図書館が本の引き取りをしていたが、今は時代も変わり、やっていないかもしれない。今後は、処分をどうするか考えて、本を購入しようと思う。

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2017年7月14日 (金)

子供時代の秘密基地

残念ながら、観に行くことはできないが、東京の新国立劇場では、三谷幸喜作・演出で、舞台『子供の事情』を10人の俳優たちが、10歳の子供を演じるという。子供社会の裏を描いたもののようだが、劇場は笑いが絶えないらしい。

さて、そんな、こましゃくれた子供でなかった時代、今のように公園などは整備されていなかったから、子供は、自分で遊び場所を見つけ、自分で遊びを創造しなければならなかった。確かに、親から与えられる積み木やおもちゃの類があるにはあったが、それらはお金持ちの子供に限られていた。

遊び場としては、田んぼや田畑であることもあったが、季節によって遊べないこともある。それでも、子供は、情報交換して、いろんな空間を見つけてくる。それは、建設資材置き場の土管の中だったり、土手と道路が交差する空間、廃墟になった工場跡、廃坑などであった。

ほとんどが立ち入り禁止で、危ない場所がほとんど。それらを「秘密基地」と称した。親には決して伝えられない秘密空間。時々、大人に見つかり怒鳴られたりするけれど、決してあきらめない(笑)。遊び場を発見した喜びに代えられるものはないのだ。

そして、そういう、ひやひや感もスリルとサスペンス。そこに、いろんな物を各人持ち込み、遊んだものだ。結構、危険な遊びもあった。よく事故に巻き込まれなかったものだと思う。子供は、場所さえあれば、いろんな遊びを考えるものだ。多くは他愛のないものだが、今は、そういう遊びをしている子供たちを見ることはほとんどない。

多くの親は過保護になっているのかもしれない。事故が起きれば、すぐに騒いで、遊べる場所が狭められる。子供たちは、本能的に生きる力は備わっていると思う。親たちは子供たちを過小評価していないか。そしてマスコミも含めて、騒ぎすぎないか。子供時代から子供を委縮させてはいけないだろう。子供の運命は子供が決めていいと思うのだが。

*追記

先日、ある町の子供が、蛇を捕まえようとして、刺され、それが毒蛇だったため、死線をさまよった報道があった。親は、確かに心配であろうが、これくらいのことを経験した方が、将来のためでもある。叱らないで欲しい。子供の頃、ガキ大将が、青大将をつかみ、振り回して、周囲のみんなを、わーわーと泣き叫びさせ、どぎまぎさせたが、子供には、そういう元気が欲しい。

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2017年7月13日 (木)

女は怖い!?

ある芸能人夫婦がマスコミを巻き込んで大騒ぎしている。特に騒いでいるのは妻の方だ。ネットに、(錯覚の部分も含めて)夫婦だけしか知りえないことを暴露して、いかにも自分は正しいのだと強弁している。夫婦喧嘩は犬も食わないと言うが、どういうわけか、マスコミは、それに便乗している。

昔、「女は怖い」としみじみ語った先輩がいたが、確かに、女性には、多かれ少なかれ、そういう面がある。大体、個人差はあるものの、嫉妬は多くの女性には見られる。先輩は、「女は人間と思ったらあかん。動物やと思えばいい」と断言していたが、あながち遠いことではないかもしれない(笑)。

昔から、どんな賢い女性でも、嫉妬だけは避けられなかった。今回は、妻側の強い思い込みが招いた騒動のようだが、一般の女性でも、ありうることだろう。男は、相手を好きになる時、思い込みが強くなるが、女性は、結婚してからの夫への思い込みが強くなるようだ。

夫側にすれば、男の本質は何も変わっていないのだが、妻からすると結婚すれば、夫は、完全に妻のコントロール下にあると錯覚するようだ。でも、男は男。夫婦は、所詮、他人。相手に対する思い込みで期待値を大きくすることは、不幸を招きやすい。この騒動は、多くのカップルの教訓になるかもししれない。

*追記

この騒いでいる女性は、言葉が多過ぎる。目立つことを好しとしているのだろう。しかしながら、ギリシャの古語に次のようなものがある。

「沈黙は、女にとって飾りとなる」と。

別の女優さんは、檀那に浮気されても、こんなに騒ぎ立てていないですよね。その方が賢く振る舞っているように見える。闘病中の浮気で恨んでいるのは確かで、離婚はするかもしれないが。こちらも、男にとって怖いことは間違いなし。

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2017年7月12日 (水)

夏痩せか 2017

あまりよくないことらしいが、基本的に、冬に体重が増えて、夏に減少する。ただ、今年の場合は、少し事情が異なる。冬場に体重は増えず、ほぼ一定だった。そして、暑くなってきた途端に、体重減少。それにウエストも細くなっている。拳一個分以上痩せた。

理由は分からない。加齢によるものなのか、それとも他に何か原因があるのだろうか。ただ、身体は、軽くなって楽なことは楽。しかしながら、運動をして痩せたわけでもないので、少し不安。一体、これは何だろうね。

*追記

痩せた原因として考えられるのは、最近飲み始めた健康茶。「宿便」が排出されているようには感じる。

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2017年7月11日 (火)

自然体~平常心是道

よくスポーツ選手が勝利した時のインタビューで「平常心で頑張りました」というのを時々聞くことがある。私も、若い頃、感情のブレを抑えるため「平常心」を座右の銘にした。そして、彼らは一律に「へいじょうしん」と言っていたが、私も、最近まで、そのように読んでいた。

ところが、最近、禅語を読んでいると、実は「びょうじょうしん」とある。それが正しい読み方らしい。「へいじょうしん」と「びょうじょうしん」の違いは、分かりかねるが、それなりに意味があるのだろう。

ところで、この「平常心」という言葉は、『無門関』という禅の書籍にある。南泉普願禅師と、その弟子趙州との問答の中に出てくる。趙州が南泉に「道とは、どういうものでしょうか」と尋ねる。そうすると、南泉が、答えたのが、「平常心是れ道」。

そう聞けば、「平常心とは何か」と思いたくなる。趙州は、「平常心になるためには、どのように心を向ければいいのでしょうか」と尋ねる(ここからは完全に禅問答なので略す)。ところが、心を向ければ、心は難くなる。それでは、平常心ではいられなくなる。

言い換えれば、努力して得られるものでもない。只管修行して、無の境地に入るしかない。そこには雑念など何もない。全ての価値判断のない自然体が目指すべき道なのかもしれない。そうすれば平常心も意識外のものとなる。

簡単に、「平常心」と言っていた私が、少し恥ずかしくなる。なかなか大変な世界なのである。

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2017年7月10日 (月)

蝉の声 2017

雨に打たれて、無残な姿になったキキョウの花柄処理をしていると、少し久しぶりに、ジャコウアゲハが飛んできた。いつもながら、風格がある。しばらく、私の周りを飛びながら去っていった。

バラも雨で、散々な様子。同じく、花柄の処理。ただ、リヤトリスの花だけは元気に咲いている。強い花だ。そこに、ハグロトンボが飛んできた。これから、しばらく、よく現れることだろう。

また、増えた雑草処理をしなければと思っていると、梅の木に蝉が鳴き始めた。もう、そんな季節だ。

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姫路の動物園・植物園・水族館情報 2017

姫路の動物園、手柄山温室植物園、水族館の催し情報を今後掲載していくことにする。随時更新する。終了した催しの記事は、随時削除。

●動物園では、初めて、カピバラの赤ちゃんが、9月7日に生まれた。現在、すでに公開中。

●水族館が、タコクラゲの展示を始めた。これは姫路港では見られないものらしい。

●動物園では、9月18日(月・祝)に「動物愛護フェスティバル」を9時から15時まで開く。様々な催しを計画している。当日、入園無料。

●動物園では、9月18日(月・祝)に、「長寿動物お祝い会」を開く。場所は、インコ舎とロバ舎。インコ舎では、「オオパタン」にピーナツを、ロバ舎では、「ロバのレンゲ」に野菜をプレゼントする。

●植物園は、9月9日(土)より「シダとコケ展」が始まる。コケ植物150種200点展示。9月20日まで。

●動物園では、「動物園サポーター(ひめじ・ズーフレンド)を随時募集している。いろいろ特典もあるので、サポーターになるとメリットも。詳しいことはホームページで。

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2017年7月 9日 (日)

“瞑想”は突然やって来る

仕事などで企画で悩んでいた時、人と会話していて、突然、全く異なる考えが浮かぶことがある。その時、相手の話は全然耳に入ってこない。しばらくすると、相手が訝しそうに、こちらを見ている。そういう経験は誰しもあるだろう。

哲学者の三木清は、「瞑想は、つねに不意の客である」(*注)と指摘している。その時、浮かんだことは、新しい考えだったり、アイデアであったりする。それをきちんと記録していくと、後日、役にたったりする。

つまり、“瞑想”は計画的なものではないということになる。生きていると、いろんなことが起こるが、人間というものは、つくづく不思議なものだと思う。

*注

この「瞑想」は「着想」に近いように思う。なお、このような着想は、寝ていても時々ある。そんな時は、ぱっと起き上がって記録した方がいい。賢明な人は、寝間に、ペンとノートを用意されている。ただ、こういった着想は、追い詰められた時にしか出てこないのも確かである。

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2017年7月 8日 (土)

三木清の『人生論ノート』を読む

社会人になってから、専門書ばかり読んでいる私を懸念して、父から、歴史書や哲学書を読むように注意されたことを以前にも記した。なぜ学生時代に言ってくれなかったのかと多少恨んだが、仕方ない。仕事の合間を縫って、それらを読んだものだ。

もちろん、それは無駄ではなかったと思うが、最近思うことがある。父は、本を読んでも、基本的に読み終わったら処分することが多かったので、蔵書は極めて少なかった。ただ、その中に、三木清の『人生論ノート』があったことは記憶している。しかし、なぜ、この本を薦めてくれなかったのか。あるいは、私が聞き逃したのか。

その『人生論ノート』だが、蔵書の入れ替えはあったはずだが、父が亡くなる寸前まで、この本は、珍しく蔵書としてあった。最近、遅まきながら、それを思い出して、この本を手に入れた。三木清は、兵庫県たつの市生まれの哲学者だ。ドイツ、フランスに留学して、帰国後、マルクス主義哲学、西田哲学を研究した。

1930年に、治安維持法で検挙され、1945年に反戦議員を匿った罪で逮捕され投獄。終戦を迎えるも、釈放されず、獄中で死亡した。なお、念のために記すと、彼はマルクス主義者ではない。研究しただけだ。当時、当局は、変な理屈をつけて、多くの人を不当逮捕している。残念ながら、共謀法にも、そういうリスクを含んでいる。

さて、その『人生論ノート』だが、極めて簡略に、物の見方をまとめている。父が生前、各種判断の拠り所にしたのではないかと思う箇所が何か所もあった。父に何事も相談すると、いろいろアドバイスしてくれたが、恐ろしく、ほとんど間違いはなかった。まさしく正鵠を得るというものであった。

いろんな歴史書、哲学書を読むのもいいが、遠回りしないためにも、まず三木清の『人生論ノート』を若い人は読むのを勧めたい。理解できない部分は、読み飛ばしてもいいだろう。後日、理解できる時が来る。

文庫本で、170ページほどで、「死について」から始まり「個性について」まで、23項目について短く論じているので読みやすい。いろんなことを考えたり、判断する材料にはなる。一旦通読して、その後は、それぞれの関心事を、その都度、読み直すのもいいだろう。

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2017年7月 7日 (金)

薫風は南から来るか

梅雨と台風が一緒にやって来て、各地は混乱している。九州地区の水害は目を覆いたくなる。被害に遭われた方にお見舞い申し上げる。不幸にも亡くなった方にはご冥福をお祈りする。日本は自然災害の国。明日は我が身だ。自然とうまく付き合う方法はないものか。

それでも、いずれ盛夏はやってくるのだろう。また、暑い、暑いと言って過ごさなければならない。そういうと、蘇東坡の詩に次のようなものがある。それは『東坡集』にあるもので題は不明。

 人は皆炎熱に苦しむ

 我は夏日の長きを愛す

 薫風南より来たり

 殿閣微涼を生ず

 一たび居のために移されて

 苦楽永く相忘る

 願わくば言わん

 此の施しを均しくして

 清陰を四方に分たんことを

実は、三人の合作で、最初の二行が文宗皇帝のもの、そして続く二行が柳公権のもの。そして、残りが蘇東坡によるものだ。世間知らずの皇帝の詠んだ歌に、柳公権が、同調したことを批判したのが蘇東坡。

「人々は、夏になると、暑さに苦しめられる。でも、私は夏になると、日が長くなるので、夏もいいと思う」(皇帝)

「(そのように同意いたします)。御殿には、さわやかな薫るような風が南の方から吹いてきます。そうすると、宮廷には、涼しさが満ちて、暑さを知ることもございません」(柳公権)

「(何をおっしゃいますか)人というものは、その住んでいる環境によって、心映えも変わってくる。苦しいことも楽しいことも、環境が変われば、忘れてしまう。御殿に居て、庶民の苦しさを知りえましょうか。

広い御殿に住まわれていると、狭い家に住んでいる庶民の苦しみはお分かりになれません。願わくば、皇帝陛下が愛されている夏日の清陰を庶民に分け与えてほしいものです」(蘇東坡)

当時は、扇風機もなければ、クーラーもない時代。暑さを凌ぐのは大変なこと。皇帝が、自分のことしか見えていないので、蘇東坡は諫めた詩と言えよう。いつの時代も、為政者は、下々の生活を慮る能力が問われる。

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2017年7月 6日 (木)

自民党からの分党行動を考える

都議選で、小池氏率いる都民ファーストが大勝した。マスコミでは、消極的自民党支持者や無党派の人々が、この地域政党に投票したと報道している。

野党の民進党は、政策の取りまとめが不十分で、未だ党内の立て直しができず、迷走している。更に自力を付けず、中途半端に共産党と選挙協力しようとしているので、不安を持つ人たちは、この党に投票できない。

そのような状況下、自民党に対して怒りを持っても、その持って行きようがなかったので、丁度具合よく受け皿ができたということであろう。ただ、小池氏を含め、その周辺は、かなりの右翼の考えの持ち主で形成されている(*注)。小池氏自体は、したたかなので、その面をひた隠しにしている。ただ、この地域政党の性格付けは、即断できない面もある。

だが、報道では、国政への進出も考えていると言う。都政と国政では、果たしてスタンスを変えるのか興味深い。よく考えると、いずれにせよ、この動きは自民党の分党行動と言えるだろう。しかしながら、、それ自体は悪くない発想だ。小選挙区制で、政党のトップは、従来より独裁的権力を握っている。つまり現在の自民党は一人の権力者が政党を牛耳っている。

よって、運営方針に反対でも、政党助成金を握られているので、ものも言えない。政権に苦言を呈せば、金を回ってこないし、公認もされない可能性もあるからだ。その結果、議員には、発言の自由もなければ、党内民主主義も存在しない。

それでは面白くないと思う政治家がいても不思議ではない。小池氏は、そういう動きの先駆けになるだろう。今後、更に自民党は割れるかもしれない。有権者からすれば、選択の幅が広くなるわけで、それ自体は好ましい。そして各新党の運営はトップ色が強くなるのは否めない。

それでも、一つの政党が多数を握って「独裁」政治をするより、多党連立政権が望ましい。それは相互にチェックできるからだ。以前にも記したように、多党連立も運営方法に工夫があれば成功の可能性もある。今後の政治動向を見守りたい。

*注

小池氏は、知事と都民ファーストの会の代表になることが問題だと指摘されて、代表を降りた。そして、代表に野田氏が任命されている。この人物は、小池氏より超右翼の考えの持ち主だ。地域政党とは言え、その代表だ。その発言をマスコミはチェックすべきだろう。

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2017年7月 5日 (水)

劇場映画『マイヤーリング』を観る

ミュージカル『エリザベート』(東宝、DVD)を観ていなかったら、多分関心が行かなかったと思われる劇場映画『マイヤーリング』を最近観た。これはハプスブルク家に嫁いだエリザベートの息子のルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの心中事件を描いたもの。主演は、オードリー・ヘップバーン、メル・ファーラー。

帝国に生まれたルドルフ(メル・ファーラー)は、自由な気風に育った母親の影響で、想像力豊かで心は優しかったが、父親の軍国教育に馴染めない。どちらかと言うと、繊細で病気にかかりやすかった。母親のエリザベートも、どちらかというと、突き放す感じで、優しさはない。

そういう生き場を失った彼は、ある日、音楽会で、男爵令嬢マリー・ヴェッツェラ(オードリー・ヘップバーン)を見初める。但し、彼には、既に政略結婚で、気の合わない妻がいたから、これは不倫と言うことになる。彼は、穢れなき17歳のマリーを深く愛するが、皇帝は強く反対する。ローマ教会にも離婚を申し出るが、許可は下りない。

それから、いろんないきさつはあるが、終に、ウィーンの森の中にあるマイヤーリングにある狩猟館で、心中するというものだ。よって、美しい純愛物語ではない。ルドルフに同情できないこともないが、マリーを巻き添えにした罪は大きい。

だが、この映画を鑑賞する前に、エリザベートの知識がなければ、本当のところは十分理解できないだろう。ただ、この映画だけでも、オードリー・ヘップバーンの若き日の美しさだけは確認できる。1957年米国制作。白黒劇場映画。

*追記

なお、この映画で共演したオードリー・ヘップバーン、メル・ファーラーは、これをきっかけに、結婚し、後、離婚している。芸能界では、よくあることだ。

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2017年7月 4日 (火)

姫路文学館の企画展に違和感

姫路文学館は、改装して、常設展は、相当に改善された。ただ、文学館としては施設の規模が他所と比較しても大きく、不釣り合いな感じは否めない。施設と庭園の全体の設計を批判するつもりはないが、文学館としてのみ使うのは若干勿体ない感じだ。

そうだからと言って、企画展の内容には疑問が多い。というのは、企画される多くの作家たちは、姫路とは何の関係のない人たちが選ばれることが多い。それなら「姫路」文学館の意味はない。一体、何のための「姫路文学館」なのか。

姫路の文学者だけでは満足できないのなら、精々播磨の文学者をテーマに企画することは認めてもいいかもしれない。再度、原点に戻り、姫路の文学者の深堀企画をやってもらいたい。

それだけで集客できないと考えるのなら、「姫路文学館」を廃館にすればいい。わざわざ「姫路」を冠にする意味は何なのか、考えてもらいたい。姫路の文学者だけでは、テーマが足りないのなら、以前にも提案したように、「姫路文化博物館」に転換するのもいいだろう。それでも姫路と関係のないテーマを取り上げるのは止めてもらいたい。

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2017年7月 3日 (月)

モンロー出演の映画『ナイアガラ』を観る

あのマリリン・モンローが出演している映画『ナイアガラ』を最近初めて観た。ちょっとしたサスペンス映画。舞台は、ナイアガラの大瀑布。そこに一組の夫婦が来ているが、妻(マリリン・モンロー)は実は若い男と浮気している。夫(ジョセフ・コットン)は、気づいている。

少し遅れて、若いカップル(ケイシー・アダムス、ジーン・ピーターズ)がやって来て、事件に巻き込まれる話。若い妻は、彼女の不倫の現場を目撃していた。そこから、悪魔の展開が、、、。

マリリン・モンローのセックス・アピールを期待したが(笑)、それほどでもない。大きいお尻を振って歩くだけだ。それでも、当時は大きな話題だったようで、この映画で、彼女は、大スターの座を射止めた。映画全体としては、まずまず面白い。1953年、米国映画。

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2017年7月 2日 (日)

キキョウの花 2017

梅雨明け宣言はまだないが、本日は晴天。庭を見ると、雑草だらけ。早朝に、少し草抜きをした。その中で、紫のキキョウの花が鮮やかに咲いている。どうしたわけか、今年は勢いがいい。皆、姿形よく、すくっと立っている。姿勢のいい宝塚のスターが集まっている感じ(笑)。

その横で、ハランも、好い感じで、元気よく成長していて、割とまとまっている。ヤツデも元気だ。大して手を掛けていないのに、毎年、物凄く成長する。ただ、これも植え替えてからだ。雨水がたまりやすいところに植えたのがいいのだろう。

その他の木々も、緑が深くなりつつある。そして、明日から、本格的に、雑草取りをしよう。

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「姫路港ふれあいフェスティバル2017」案内

2017年7月17日(日)に「姫路港ふれあいフェスティバル2017」が開催される。時間は10時から15時まで。内容は、下記の通り

 一、ふれあいポートステージ

     地域の子どもたちや地域団体による

 二、マリンフェスタ

    いろんな船が集結。船内見学も。

 三、みなとふれあいスクエア

    中播磨の特産品やグルメが集合

 四、スポーツ体験

    しらさぎ姫路みなとドームにて

     参加型サッカーイベント

 五、銀の馬車道ウォーク

    南畝(のうねん)公園から姫路港まで

    約6.5キロ。午前9時受付。

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姫路城関連ニュース 2017年7月

最近の姫路城関連ニュースとして、2017年7月の記事を以下に示します(三か月毎年四期に分けて情報を流す予定でしたが、少し期間が長いので、今月から月ごとに変更します)。情報は、随時追加していきます。

●姫路駅前小溝筋商店街では、「姫路城写真・絵画コンテスト作品」を募集している。姫路城を被写体に含む写真及び姫路城または姫路城を含む風景の絵画。写真・絵画両部門合計30作品を募集(定数に達した時点で締め切り)。募集期間は、2017年8月6日到着分まで。賞に応じて、当商店街の金券がもらえる。

詳しい問い合わせ先は、株式会社マス・ブレーン(担当:野勢さん)

TEL:079-296-4305  月曜~金曜の9時30分より18時まで。

●日本の都市への外国人観光客誘致を支援している米国人、ルース・マリー・ジャーマン氏は、姫路の宿泊客を増やすには、夜の楽しい遊び場の紹介と姫路城の朝のウォーキングをPRしてはどうかと提案している。姫路に宿泊すれば、関西や中国地方へ足を運ぶ拠点になりうるとしている。

確かに、早朝に姫路城をぐるっと一周するウォーキングだけでも観光客には楽しいだろう。地元民とは異なる視点で見れば、可能性は広がる。

●「世界遺産姫路城の障子紙を漉く」催し案内

姫路藩家老河合寸翁が文政2年(1819)に名塩紙の技術を導入して、姫路藩御用紙を始めた。しかし、明治に入り、廃絶している。そこで、河合寸翁生誕250年にあたり、今再び、名塩紙の技術支援を得て、市民の手で、姫路城の障子紙を漉くことに取り組むことになった。

7月13日には、関係者有志により、紙漉き用原料の雁皮(がんぴ)を採取する。その上、下記日程で、市民による紙漉き、障子貼りを行う。参加希望者は、両日程参加可能の者に限るとのこと。市民40名。申し込み締め切りは7月12日。

日程等:

一、市民による紙漉き

8月10日(木) 午前の部 10時30分より正午まで

      午後の部 13時30分から15時まで

場所:イーグレ姫路3階 創作室

二、市民による障子貼り

紙漉きをした人たちにより障子貼り

8月17日(木) 10時30分より12時30分まで。

場所:姫路城 喜斎門跡 姫路城2階折廻櫓(おれまわりやぐら)

三、参加希望者は、広報ひめじ及び文化財ホームページで申し込み。締め切りは7月12日。

●神戸新聞に、2017年7月4日付で、「大空襲72年。姫路城なぜ残った」の記事が掲載されている。以前、拙ブログでも取り上げたが、まだ謎が多い。なぜなら、各地のお城は、空襲で焼け落ちている。なぜ、姫路城だけが残ったのか。

●「世界遺産姫路城マラソン2018」の出場受付を7月3日に開始。締め切りは7月31日午後5時となっている。定員を超えた場合は抽選となる。

●好古園では、『四季の写真展』を催す。期間は、7月9日~8月3日と8月5日~8月31日の期間で、それぞれ25点展示。平成28年度フォトコンテスト応募作品の中から選ばれたものだ。場所は潮音斎ロビーにて。

●7月22日(土)に、「姫路城写生大会」が開催される。

 一、対象 小学生、幼稚園・保育園児、中学生

 二、受付 8時30分より

   三の丸広場東側のテントで

   所定の画用紙一人一枚進呈される

 三、画題

   三の丸広場から見えるお城風景

 四、画材

   油彩を除き自由

 五、作品提出 12時まで

雨天の場合は順延。

●7月9日(日)に、姫路愛城会が姫路城及び周辺を、一斉清掃する。小学生・中学生・高校生・一般の2000名が参加。

●姫路城は、7月7日、午後8時より午後10時まで、ライトダウンする。

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2017年7月 1日 (土)

半夏生 2017

今年も、はや半年が過ぎ、もう7月。文月だ。そして、明日から半夏生。半夏生は、夏至から11日目にあたる頃から5日間。今年の夏至は6月21日だったので、半夏生は7月2日頃からということになる。

この時期に、梅雨は明けると言われるが、今年は空梅雨かなと思っていたら、台風並みの暴風雨が数日続いている。沖縄では、梅雨明け宣言したようだから、間もなく、この辺でも梅雨が明けるのだろう。

そして、関西では、蛸を食して、豊作を祈る風習がある。本日も、スーパーのチラシに、様々な蛸料理が載っていた。蛸に含まれるたんぱく質やタウリン、亜鉛が疲労回復、夏バテ防止に利くということから広まった。たこ焼きでも作りますか。それとも蛸とキュウリの酢の物かな。

そして、植物にも、半夏生というものがある。冬には、枯れて消えてしまうが、この時期になると、生えてくる。ドクダミ科の多年草だそうだが、ドクダミより品がある。今のところ、ドクダミほど繁殖はしないし。もう少ししたら花も咲くのだろう。もうすぐ晴天続きの暑い夏登場だ。

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