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2017年7月22日 (土)

湯船の湯

我田引水という言葉があるが、基本的に自分のことしか考えていない。これが駄目だということを知るには、湯船の湯を考えてみたらいい。湯船の中で、こちらに掻くと、湯は一旦、こちらに来るが、やがて、向こうの方に行ってしまう。逆に、向こうに押せば、我が方にやって来る。

要するに、先に他利、後に自利が大切ということ。自分だけのことだけを考えると、利は逃げていく。二宮尊徳は、この現象を称して、「我、常に奪うに益なく、譲るに益あり」としている。大企業の官僚型経営者は、このことが分かっておらず、度々、深刻な経営危機に陥る。

*追記

有名な大手コンビニが、下請けいじめをしているらしい。情けないことだ。いくら消費者に安いものを届けても、下請けいじめはいけないだろう。三方よしの経営は大切だ。

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