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2017年7月28日 (金)

古い映画『オペラ座の怪人』を観る

先日、古い映画『オペラ座の怪人』(『オペラの怪人』とするものもあるが、これでは意味が分からない)のDVDを入手して鑑賞した。以前に、『オペラ座の怪人』の映画を別のところで観たことがあるが、少し内容が違っていたように思う。

今回のは、1943年米国映画。主演は、クロード・レインズ。彼は、有名な古い映画では、よく登場している。先日、鑑賞した『アラビアのロレンス』でも、ドライデン氏という人物で、強かな役割を演じていた。

『カサブランカ』では、ルノー署長をやっていたし、『汚名』では、アレクサンダー・セバスチャンという役柄で、主人公の女性に、べた惚れの役を演じ、それが自らの危機を招く悪役をやっていた。

いずれの役柄も存在感のある役者だ。この映画では、オペラ座の怪人を演じている。盗作された自らの作曲作品を巡って、争いになり、逆切れされて、顔に硫酸をかけられ火傷を負い、人前に出られなくなった主人公。

その彼が、一人の歌姫をなぜか愛し、現在のプリマドンナを脅し、その地位に就けようとする。謎が謎を呼ぶが、やがて真相が明らかになっていく。その過程が、以前観たものと異なっていたように思う。でも、なかなかの内容で、違和感はなく、作品的には素晴らしいと思う。

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