« モンロー出演の映画『ナイアガラ』を観る | トップページ | 劇場映画『マイヤーリング』を観る »

2017年7月 4日 (火)

姫路文学館の企画展に違和感

姫路文学館は、改装して、常設展は、相当に改善された。ただ、文学館としては施設の規模が他所と比較しても大きく、不釣り合いな感じは否めない。施設と庭園の全体の設計を批判するつもりはないが、文学館としてのみ使うのは若干勿体ない感じだ。

そうだからと言って、企画展の内容には疑問が多い。というのは、企画される多くの作家たちは、姫路とは何の関係のない人たちが選ばれることが多い。それなら「姫路」文学館の意味はない。一体、何のための「姫路文学館」なのか。

姫路の文学者だけでは満足できないのなら、精々播磨の文学者をテーマに企画することは認めてもいいかもしれない。再度、原点に戻り、姫路の文学者の深堀企画をやってもらいたい。

それだけで集客できないと考えるのなら、「姫路文学館」を廃館にすればいい。わざわざ「姫路」を冠にする意味は何なのか、考えてもらいたい。姫路の文学者だけでは、テーマが足りないのなら、以前にも提案したように、「姫路文化博物館」に転換するのもいいだろう。それでも姫路と関係のないテーマを取り上げるのは止めてもらいたい。

|

« モンロー出演の映画『ナイアガラ』を観る | トップページ | 劇場映画『マイヤーリング』を観る »

姫路と播磨」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/65491757

この記事へのトラックバック一覧です: 姫路文学館の企画展に違和感:

« モンロー出演の映画『ナイアガラ』を観る | トップページ | 劇場映画『マイヤーリング』を観る »