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2017年7月 9日 (日)

“瞑想”は突然やって来る

仕事などで企画で悩んでいた時、人と会話していて、突然、全く異なる考えが浮かぶことがある。その時、相手の話は全然耳に入ってこない。しばらくすると、相手が訝しそうに、こちらを見ている。そういう経験は誰しもあるだろう。

哲学者の三木清は、「瞑想は、つねに不意の客である」(*注)と指摘している。その時、浮かんだことは、新しい考えだったり、アイデアであったりする。それをきちんと記録していくと、後日、役にたったりする。

つまり、“瞑想”は計画的なものではないということになる。生きていると、いろんなことが起こるが、人間というものは、つくづく不思議なものだと思う。

*注

この「瞑想」は「着想」に近いように思う。なお、このような着想は、寝ていても時々ある。そんな時は、ぱっと起き上がって記録した方がいい。賢明な人は、寝間に、ペンとノートを用意されている。ただ、こういった着想は、追い詰められた時にしか出てこないのも確かである。

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