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2017年9月12日 (火)

「小池」新党には期待せず

NHKの世論調査では、「小池」新党には期待せずという結果になったようだ。さもありなん、という感じだ。そもそも、自民党で発言力が無くなった小池氏が、都政に活路を見出し、そこから新党を作ろうとしたことは分かる。

しかしながら、以前にも記したように、「小池」新党は、自民党分党に過ぎない。彼女が議員になった「日本新党」に思い入れがあると言うが、最早、彼女に、そのような清新さはない。ただ、権力を握りたいだけだ。

それは都政の運営を見てもわかる。小池氏は、都議選では、情報をガラス張りにすると言っていたが、今は秘密主義。金の使い方も怪しい。そして、政策も、迷走している。豊洲市場問題でも、何がしたいのか全く分からない。

また、いずれスキャンダルが発覚するだろう。権力を握ると、こうなってしまうのか。実に情けない。小池氏一派が、国政政党を立ち上げると言っても、全く信用できないゆえ、期待もできない。世論調査の結果は、それを物語っている。

*2017年9月25日追記

ついに小池氏が、新党「希望の党」を立ち上げると発表し、自ら代表になると言っている。これは正解だろう。若狭氏では、時代の雰囲気を読むことは困難で、頓珍漢な発言をしていた。これにいらいらした小池氏が代表になると決断したのだろう。

現段階では、「保守」の位置づけとしている。それは正解だ。自民党と対峙する新たな保守政党。そこにリベラルの匂いもつける。賢いやり方で、以前、記事にした「リベラル系保守政党」を目指すのだろう。

ただ、改憲は、慎重に扱うべき問題で、軽々に取り上げない方がいいだろう。国民心理が落ち着いて議論できる状態になって、はじめて議論できることを忘れてはならない。特に9条問題は、やり方を間違えば、首相権限を強め、独裁につながるので、議論から外すことが求められる。

*2017年9月30日追記

どうも小池百合子氏も、安倍晋三と同じ臭いがしてきた。「リベラル系保守新党」を目指しているとは思えない。むしろ独裁者志向のように感じられる。「希望の党」は、「失望の党」に変わるのも、意外と早いかもしれない。

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