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2017年9月24日 (日)

「麻垣康三」時代の終焉

巷では、衆議院解散・総選挙と騒がしい。各地でいろんな動きもあるようだ。政治家の先生は、生きるか死ぬかの瀬戸際なのだろう。この時だけ、腰が低くなる。有権者としては、俸給稼ぎだけで、何もしない政治家を整理したいものだ。

さて、この選挙で、かつて政治評論家の有馬晴海氏が名付けた「麻垣康三」も完全消滅するかもしれない。

麻生太郎氏は、面白いキャラクターだが、話に深みがなく、相変わらずの軽口で、まるで老人ボケのような失言ばかり。すでに終わった政治家と言えないこともない。リベラルと言われる谷垣禎一氏は、趣味の自転車の事故で、今回の選挙は辞退したようだが、復帰は難しいだろう。

福田康夫氏はすでに引退している。外野で、いろいろ発言しているが、首相在任中であれば、もっと評価は高まっただろう。そして、安倍晋三氏は、民主主義を壊そうとして、国民から反発を受け、最早、その存在は夫婦ともに危うい。早く消えてほしい。

そういうことで、政界は、「麻垣康三」時代の終焉を迎えている。世代交代して、次世代の政治家に期待するしかない。

*2017年9月25日追記

谷垣禎一氏は引退を表明し、後進に譲るとした。

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