« 2017 姫路全国陶器市が「ろくろ体験」募集中 | トップページ | 芸能人の好き嫌いの理由 »

2017年9月20日 (水)

国の政策に乘らないこと

国の政策に乘って破綻したり、経営危機になる例は多くみられる。大企業であれば、シャープ(LED関連過剰投資)や東芝(海外原発企業買収)が、その例だろう。また、最近では、介護関係業者の倒産、太陽光発電関係の経営不振、あるいは、ふるさと納税がらみの企業の経営悪化だ。これらはすべて国の政策変更によるものだ。

昔から、国の政策に簡単に乗ってはいけないと言われてきた。国の政策は、それほど変化が激しい。国の旗振りの政策に乘ってしまい、過剰投資したりすると、一時的には成果が上がっても、いずれ政策変更で、市場は縮小したりする。

そうなれば、はしごを外された状態になり、投資の回収は危うくなり、経営が厳しくなるパターンだ。経営者は、国関係の仕事について、各関係先から投資を促されても、慎重に対応すべきだろう。多くは、困難を抱えるだけだと思って間違いない。

*追記

これは何も投資がらみのことだけではない。その他の政策でも、言える。それが本当に自社にとって相応しいことか検討して、自社に導入することが求められる。仮に、それがどんなに好い政策であってもだ。時代を読みながら、慎重な政策受け入れが望ましい。

|

« 2017 姫路全国陶器市が「ろくろ体験」募集中 | トップページ | 芸能人の好き嫌いの理由 »

経営関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99784/65814972

この記事へのトラックバック一覧です: 国の政策に乘らないこと:

« 2017 姫路全国陶器市が「ろくろ体験」募集中 | トップページ | 芸能人の好き嫌いの理由 »