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2017年9月30日 (土)

経済誌はどこへ行く

日経新聞も経営が厳しそうだが、経済誌はもっと厳しいかもしれない。経済誌と言えば、代表的なものに、日経系、東洋経済系、ダイヤモンド社系、毎日新聞系列のエコノミストがある。それぞれに特徴があるが、部数を伸ばすのに苦労している。

そこで政治関係の記事を増やすのだが、内容は、幾分頓珍漢。やはり日頃経済を論じている経済誌に政治を語らせてはいけない。政治と経済はリンクするというけれど、もう少し経済に関する深掘り記事が各社に必要だろう。

問題はテーマの設定だろう。どういう問題意識を持つかが問われているが、学者の意見を多く採用すれば、隔靴掻痒の感を免れない。そうかといって、現場の話ばかりだと夢がない。どのようにバランスさせるかは、編集者の腕前だろう。

そして、もっと一般にもわかりやすく解説する記事が必要だ。難しい言葉を使っても付加価値は上がらない。多くの人に読まれなければ、どんな正しいことを言っても評価されない。多くの人に伝わらなければ、ゴミ同然だ。そのことを書き手に強く伝えることが求められる。経済誌の意識改革が問われる。

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