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2017年10月 9日 (月)

『吉野弘詩集』を読む

先日、読書家としても知られる女優の小橋めぐみさんが、『妻と娘二人が選んだ「吉野弘の詩」』をブログで紹介されていた。一般に他人の書評は読まないのだが、「祝婚歌」という詩も朗読され、なかなか面白い詩だ思い、珍しく書店に購入しようと向かった。

だが、書店にはなく、取り寄せもいいが、他に彼の作品はないのかと探してみると、『吉野弘詩集』があった。そこにも「祝婚歌」も収録されており、買い求めた。読んでみると、多彩な内容で面白い。

平凡な日常から感じたこともあるし、文字の解釈を詩にしたものもある。不勉強で彼のことは全く知らなかったが、なかなか含蓄のある詩が多い。1926年山形県酒田市生まれで、2014年に亡くなっている。

父と同世代だ。でも、現実主義者の父には、こういう感性は、なかったと思われる。人間として、広く深い。こうしてみると、書評も馬鹿にできない。今後は、少しは書評も目を通してみたい。

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