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2017年11月30日 (木)

姫路も、まもなくクリスマスムード 2017

いつから日本でクリスマスが祝われるようになったのは分からないが、キリスト教信者でもないのに、祝うのに違和感を持たない日本人。海外の文化をビジネスに持ち込む商魂が、優先され、人々も、それを楽しんでしまうのは、平和の証かもしれない。

そういうことで、姫路でも、JR姫路駅北のキャッスルガーデンを使ってクリスマスの催しがなされる。題して、「姫路駅北キャッスルガーデンクリスマス2017~大切な貴方と灯す光~」。催しとしては次のようなものがある。

一、クリスマス装飾(日中)12月2日より12月25日まで

二、クリスマス装飾(夜間ライトアップ)12月15日より25日まで。17時より22時まで。但し、12月15,16日両日は18時より。

三、キャッスルガーデン点灯セレモニー~心の光。12月15日、16日の両日18時より。

四、クリスマス1日イベント「フライング クリスマスパーティ」12月16日13時より20時まで。

毎年、商店街では、照明が華やかだけれど、姫路駅周辺は、少し寂しかったから、今年は、少し、にぎやかになりそうだ。

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2017年11月28日 (火)

姫路城関連ニュース 2017年12月

最近の姫路城関連ニュースとして、2017年12月の催しの記事を以下に示します。情報は、随時追加更新していきます。

●恒例の「第51代姫路お城の女王」の募集が始まった。任期は2018年5月12日から2019年の姫路お城まつりまで期間。締め切りは2018年1月22日必着。所定の申込書で申し込む。

●平成30年、第69回姫路お城まつりのキャッチフレーズが決定。今回は、たくさんの応募の中から、群馬県太田市の片岡良祐さんのものが選ばれた。

  「風薫る 白鷺仰ぐ 笑顔の絆」

●好古園フォトコンテスト作品募集。応募締め切り日2017年12月21日必着。応募は一人三点まで。詳しいことは好古園まで。なお、入選作品の展示は、2018年1月25日から2月12日までされる。

●12月11日に、姫路城は世界遺産に登録されました。それを記念して、当日、姫路城、好古園、動物園が、無料開放されます。

●第69回姫路城お城まつりの開催日程が決まった。2018年5月11日から13日まで。

 5月11日 第48回 姫路城薪能

 5月12日 大パレード、総踊り、ステージ等

 5月13日 キッズイベント、第19回ひめじ良さ恋まつり

なお、2017年12月11日から2018年1月129日まで、パレード・ステージ出場募集する。

●12月11日に、動物園では、「干支の引継ぎ式」がある。園内屋外ステージ前で、10時30分より。今年の干支「トリ」から、来年の干支「イヌ」に引き継ぐ。

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2017年11月27日 (月)

自らを貶める不思議な国~韓国

韓国は自らを貶める不思議な国だ。「慰安婦像」を世界に拡散する思考は全く理解できない。捏造された歴史観で、「慰安婦」をネタに集(たか)り構造ができていると見ることができる。

どの国にも、国家主義者、民族主義者、あるいは極端な右翼や左翼はいるだろうが、最早、「慰安婦」はビジネス。すなわち、「反日」はビジネスになりうると計算しているのだ。韓国国内はもとより、海外にまで「慰安婦像」を設置するなど、自らの恥を拡散しているようなもの。

まともな人間なら、そんな馬鹿げたことはやらない。そんなものを造って設置したところで、大した意味はない。そもそも70年以上前の不明な事柄を、しつこく表すのは、日本に対抗するものが韓国にないのだろう。

そこで考え出された低レベルのアイデアが「慰安婦像」だ。これは当時の「慰安婦」(その存在の有無、あるいは是非はともかく)と言われる方を慰めるに値しない。彼女らは単に利用されているだけだ。そもそも反日の人たちは、あの「戦争」というものを全く理解していない(*注)。

若い人たちも、単に観念的に取り上げているだけに過ぎない。そういう暇な人たちが、まともな仕事をせずに、集って騒いでいる。日本は、マスコミも、取り上げず無視すればいい。日本が大騒ぎすれば、彼らの術中に嵌るだけのことだ。

*注

戦争の本質を見れば、歴史的に、略奪と凌辱に尽きる。為政者は、戦争に巻き込まれないように努めることが重要な使命。為政者が駄目だと国民が不幸になる。

*追記

他方、日本としては、きちんとした反論・主張を英文でを常々示しておくことが求められる。

*追記

この問題以外にも、韓国人の泥棒が、日本の寺にある仏像を盗み、それを韓国に持ち帰っても、なんだかんだと理由を付けて、日本に返還しない。非常識国家と言われても仕方ない。

*追記

不安定な朝鮮半島情勢下、政府は、韓国内の邦人退避計画を策定する方針を決定。当面、韓国への旅行は控えた方がよさそうだ。

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2017年11月26日 (日)

姫路観光の難点~タクシーに期待

以前にも少し記したが、観光客の皆さんは、姫路城に行ってしまったら、それで達成感でおおわれてしまいがちだ。多少時間が余っても、移動手段は限られる。それに、次にどこにいけばいいかもわからない。

もちろん、最初から滞在するつもりの旅行者は、それなりに計画を練っておられるので問題はない。問題は、「流れの観光客」を惹きつける仕組みが、まだ十分でないことだ。例えば、姫路城をベースに放射線状に、時間を効率的・効果的に使えるようにすることが求められる。

そこでネックになるのが移動手段。バスでの移動が一番低コストだが、行先によっては時間的制約もある。となるとタクシー移動だ。一人だと割高になるが、数人で移動すれば、それほど高くならないが、事前に料金が分からない。それが旅行者を不安にさせる。

つまり定額往復料金で、平均所要時間を設定したものが必要(片道料金は少し割高に設定してもいい)。観光タクシーも、そのようだが、行先は単発ではない。その辺のオープンにして、ワンスポットごとに、多様で柔軟な料金システムが求められる。

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2017年11月25日 (土)

主客転倒の「神戸ビーフ」

「神戸ビーフ」の海外需要拡大のため、価格高騰し、国内では、入手できなくなっている。本来、国産は、国内需要を満たしてから、その余剰を輸出すべきなのに、明らかに順序を間違えている。

海外からの旅行者が、「神戸ビーフ」を食するのは歓迎するが、輸出に比重を掛け過ぎるのは問題だ。これは牛肉に限らず、すべての食品に言えることだ。まず、国内需要を満たすのが優先させるのが当然の姿勢だろう。

国内需要を満たさないのなら、いずれ「神戸ビーフ」は衰退するしかないと覚悟すべきだ。数年後には、「神戸ビーフ」自体なくなっているかもしれない。そうなれば、それに代わる各産地のビーフの出番かもしれない。

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2017年11月24日 (金)

『南洲翁遺訓』を再読

来年の大河『西郷どん』を視るかどうかは、まだ決めかねているが、『南洲翁遺訓』を再読した。彼は、当時、入って生きていた欧州の著書にも影響されているというが、基本的に儒教中心の考え方だ。

それゆえ、当時、海外の文化に異常に啓蒙されていた人々を揶揄する感じで、遺訓を残している。基本的には、日本人としての主体性を失わず、いろんなものを観察する目を養い、かつて営々と築き上げた文化を大切にせよと言っている。

大河関係で、最近、この書籍の解説書が出版されているが、若い方は、まず西郷の言葉を自分なりに解釈することをお薦めする。

その上で、解説が必要と思えば、解説書を読んでもいい。ただ、解説書は、わかりやすい面もあるが、解説者の意思が含まれ、西郷の意図を反映していない場合もあるので注意が必要だ。

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2017年11月23日 (木)

「姫路ふるさと大使」創設

姫路市は、姫路の魅力を伝える「ひめじ観光大使」を任命してきたが、2018年1月より、「姫路ふるさと大使」に名称変更するらしい。これは姫路市のPRを内外の人材や組織に求めるものだという。

観光以外に、文化やスポーツなども含めた魅力を、仕事や日常生活を通じて発信してもらう。任期は3年で更新制ということだ。より多くの方が、もっと姫路市に関心を持ってもらうことが狙いかもしれない。

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「姫ちゃり」が2017年12月増設

姫路市では、「ミミちゃん号 西松屋チェーン 姫ちゃり」のサイクルステーションが、2017年12月より4か所増設される。

●大手前公園サイクルステーション

●すこやかセンターサイクルステーション(JR東姫路駅近く)

●手柄山サイクルステーション

●手柄駅サイクルステーション(山陽手柄駅すぐ)

手柄周辺にサイクルステーションが設置されたことは歓迎したい。これで観光旅行者にも行動範囲が拡大できる。

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2017年11月22日 (水)

対中外交やぶにらみ 2017

今回の対中外交を一般人の視点で見つめてみよう。隣国の中国との外交は大変難しいが、無視はできない。歴史的にも長い付き合いだし、好き嫌いで相手を選べない。ただ、日中関係は、常に不安定なのも事実だ。その多くの要因は中国にある。

まず、それは国土の広さと人口の多さからくる為政の難しさだ。百人おれば百人の考え方があるというように、億人いれば億人の考え方がある。それを一つにまとめるのは至難の業だ。そこで、国家をまとめるため、海外に「仮想敵国」を想定する。それで「仮想敵国」にされた国と揉めることになる。

また多くの人民を食べさせるには、経済の発展の継続が必要だが、国内開発だけでは限界がある。そこで、「一帯一路」戦略とか海洋開発戦略に取り組むことになり、関係各国と摩擦を増やす要因になっている。

すなわち、見方によっては「失業の輸出」戦略とも言えないことはない。アフリカ等へも金と人材を投資し、一時的な雇用を創出するが、現地の雇用開発には貢献しない。進出先の事情にもよるが、中国の進出は有り難いようで迷惑な面もある。

今回の、安倍首相は、李克強首相に、日本は「一帯一路」戦略に接近し、「自由で開かれたインド太平洋戦略」について「中国牽制の意図はない」としている。ただ、本来、中国は「大陸」の国で、「海洋」の国ではない。その辺の棲み分けをどうするか問われている。

日本が、「一帯一路」戦略に関与すると言っても、ビジネス的には、メリットは少ない。しかしながら、中国が「一帯一路」戦略に専念し、「海洋」開発への関与を薄めれば、日本を含めた周辺国家にはメリットもあるかもしれない。

対中関係改善は、時代と共に常に大きく変化する。荒波に浮かぶ船とたとえられる。一時的に関係は改善しても、決して永続的なものではないという覚悟が必要だ。よって国としては、慎重な取り組みが望まれる。他方、企業も、常にリスク分散し、人間関係を重層的なものにしていく努力が求められる。

*2017年12月18日追記

アジア諸国は、中国の、「一帯一路」戦略に懐疑的になっているようだ。中国の進出が必ずしも自国の発展に寄与しないことが分かったのだろう。この動きは、今後も続くだろう。日本としては、無視できないことは確かだが、あまり深入りしないことだ。投資案件も慎重に吟味する必要がある。

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2017年11月20日 (月)

白いサザンカの満開 2017

今の時期、咲く花は限られている。その中で、咲き続けている花の一つが白いサザンカ。2年前に、「ひめじ植木いち」で購入したもので、昨年も咲いたが、今年は、次々と咲き続けている。寒空に白い花も、ちょっと寂しい感じもするが、花に勢いがあるので、そんなに抵抗はない。

ちなみに、花言葉を検索してみると次のようであった。

「愛嬌」・・・なぜなのか、よくわからない

「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」「ひたむきな愛」・・・確かに寒空に咲くが

「理想の恋」・・・寒さに耐え忍ぶイメージからか

そして、意外な花言葉が「あなたは私の愛を退ける」・・・そういう冷たさを感じる?

人は、花からいろんなイメージを抱くようだ。

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2017年11月19日 (日)

今年の柿 2017

今年は、柿の木に、あまり実ができなかった。昨年は割と実ったのは、手入れをした結果だろう。手入れをさぼった分、今年は、ほとんど実がならなかった。確かに、手入れをしても実がならない年もある。でも、今年の場合は明らか。

そういうことで、今年は柿を割と購入している。どれも立派な柿だ。家では、あんなに大きくならない。食べ過ぎると体を冷やすとも言うが、適度な量は健康にもいい。なんでもそうだが、摂りすぎはよくない。

家の柿の木は、そもそも大きくならないように父が細工したので、盆栽とは言わないが、枝ぶりを楽しむためのもの。実は本来期待してはならないのかもしれない。今年も刈り込んで楽しんだ。来年、少しは実ができるだろうか。

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2017年11月18日 (土)

漱石の「個人主義」見解

学生の頃、教科書か参考書で、夏目漱石の『私の個人主義』の一部を読んだが、今回、全文を初めて読んだ。そもそも、これは学習院での学生を前にした講演記録だ。読んでみて思うのだが、もっと早く全文を読んでおくべきだと感じた。基本的な趣旨は次のようになっている。

「第一に自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならないという事」。

「第二に自己の所有している権力を使用しようと思うならば、それに付随している義務というものを心得なければならない事」。

「第三に自己の金力を示そうと願うなら、それに伴う責任を重んじなければならないという事」。

更に別の視点で言っていることは、次のことだ。

「事実、私共は国家主義であり、世界主義であり、同時にまた個人主義でもあるのであります」と。

こうしてみると、彼は、なかなかバランスのとれた考え方をしていたとわかる。これ以上、変に解説すると誤解を招きかねないので、未読の方は是非、手に取って全文に目を通していただきたいと思う。

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2017年11月17日 (金)

横綱の意味を理解していない横綱

モンゴル出身の横綱日馬富士関の暴行事件が発覚したが、マスコミではいろいろ議論しているが、最早、引退か廃業しかないだろう。横綱も人間だから、いろんな感情はあるだろうが、日馬富士は、「横綱」の意味を全く理解していない。

これは、概ね、モンゴル出身力士全般に言えることだ。ただ、強ければ、それでいいという感じが、はびこっている。モンゴル相撲では、それでよくても、日本の相撲は、それでは通用しない。

稽古場での行き過ぎた「暴力的」指導も批判されるべきだが、今回は、飲み会での暴力沙汰で、弁解の余地はない。残念ながら、彼はモンゴルに帰ってもらうしかない。

またモンゴルから日本に来て、相撲界で生きたいのなら、日本の相撲精神をまず十分理解するよう、どの力士も努力すべきだ(*注)。

*注

同時に、相撲界の古い体質を改革する必要もある。事件を隠蔽しようする姿勢も問題だ。これは日本のスポーツ界全般に対する警告でもある。

*追記

今回は後輩の暴言に腹を立てたことに因がありそうだが、それも呑み込むくらいの器量がなければ、横綱になってはいけないだろう。

*追記

一部マスコミに日馬富士関を擁護するような報道がある。だが、暴力を奮った事実は変わらない。ビール瓶を使ったかどうかの問題ではない。また後輩力士の抵抗をわざわざ報道するものもあるが、暴力を奮われたら抵抗するのは当たり前だ。

そもそも暴力行為に対する甘さがマスコミに見られるのは残念だ。

*2017年11月21日追記

いろんな報道がある中、日馬富士関は、早く、引退声明を出すべきだ。そうしないと、自らをより傷つけることになる。

*2017年11月23日追記

横綱は白鵬も、勝負はついているのに、土俵下でアピールするなど、品位のない行動をしている。彼は、横綱に相応しい相撲をしておらず、彼も引退してほしい。勝負にこだわるばかりが横綱ではなかろう。この辺は、モンゴル出身力士には理解が難しいのかもしれない。但し、他の外国人力士より品に欠ける。

*2017年11月29日追記

ついに日馬富士関が引退を決意し、表明するとのこと。まあ、当然の成り行き。「引退」だと退職金も出る。年齢的にも、また怪我も抱えていることだし、引き際と考えたのだろう。

問題は、相撲関係者が、マスコミに登場し、さかんに彼を擁護していること。無神経にもほどがある。それほどに暴力に関して麻痺して、相撲界は世間の常識と離れているということかもしれない。

*2017年11月29日追記

会見で、日馬富士は、貴の岩に対して、「礼儀、礼節を」と言っていたが、彼に、それを言う資格はない。「礼儀、礼節」の意味を勘違いしていないか、疑問が残る。また会見では、深く反省しているようには見えないのは残念。未だに、自分は正しいことをやったと思っているのではないか。

*2017年11月29日追記

現在、暴行したのが、日馬富士関以外に、もう一人のモンゴル力士がいると一部報道されている。もう、何がなんやら。モンゴル力士は日本の相撲界に果たして必要なのか。

*2017年12月1日追記

日馬富士の黒幕は白鵬であったと言われる。殴るように目で指示したという。こういう話になってくれば、白鵬も、様々な問題を起こしていることも踏まえて引退するのが望ましい。

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2017年11月16日 (木)

丘みどりさん、紅白初出場!

姫路市出身で、演歌歌手の丘みどりさんが、紅白に初出場されるという報道があった。最近は、紅白も視ないし、演歌も聞かないけれど、彼女の出場シーンだけは視て聴いてみたい。彼女は姫路観光大使であるから、全国的に名が通れば、姫路市のアピールにもつながる。丘みどりさん、紅白出場おめでとうございます。

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おせちの卒業

新聞の投書欄の初老の女性が、おせちを作るのを卒業すると宣言したと載っていた。これからは市販のおせちを購入されるそうである。作る量にもよるだろうが、それなりに手間のかかる作業だ。

それに今は、そんなに、おせち料理が歓迎されない雰囲気もある。日頃、おせち以上の贅沢な食事をしておれば、おせちを貴重に思う心も薄れる。いずれ日本から、おせちの習慣はなくなるかもしれない。

家でも、おせちを購入する時期があったが、正直言って、それほど美味しくない。有名な料亭のものでも同様だ。味の濃いワンパターンの食品は今の健康志向の時代とずれていることもある。洋食おせちや中華おせちもあるが、日頃、食しているものばかりで目新しさはない。

今はおせちも作らず、買わずで済ます。三が日は、三種類のお雑煮を作るだけで満足だ。それだけで足りなければ、食べにいけばいいし、家で食べることにこだわる必要もない。「本当のおせちの卒業」の時代が来ている。

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2017年11月15日 (水)

『坊ちゃん』を再読

現在、約半世紀ぶりに、子供時代に読んだ明治の文豪の作品を中心に再読しているのだが、今回は漱石の『坊ちゃん』を読んだ。四国の中学の数学教師として就任したものの、まっすぐな性格から、いろいろ騒動に巻き込まれる。

結局、騒動の責任を取る形で、辞職し、東京に帰るまでを描いている。この小説は何を著しているのだろうか。教育界を皮肉交じりに描いているのは、漱石の経験から出たものかもしれない。学校は社会の縮図だけれど、教員にとって、教育の目標はぼやけがちだ。

民間企業のように成果がすぐに現れることはない。人材育成が目標とは言え、学生に、その自覚がなければ、教師がいくら頑張っても空回りする。漱石は、そういうことを描いているわけてばないが、教育者の難しさを描きたかったのかもしれない。教育者に向かなかった「坊ちゃん」は、結局、街鉄(東京市街鉄道)の技手になっている。考えさせられる話だ。

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2017年11月12日 (日)

映画『北北西に進路を取れ』を再視聴

以前にも少し取り上げたが、映画『北北西に進路を取れ』を久しぶりに観た。原題は、North by Northwest。この映画の題の翻訳については、いろいろ議論があるようだが、ここではパス。関心のある方は、ネット上で、論じられているので、そちらを参考に。

ただ、古い映画(1959年製作)だから、若い人はご存じないだろう。あのアルフレッド・ヒッチコックが監督で、冷戦時代を描いた映画でもある。主演はケーリー・グラント、エバ・マリー・セイント、ジェームズ・メイスン。

広告代理店を経営する主人公ロジャー・ソーンヒル(ケーリー・グラント)が、見知らぬ男に間違われて、二人の男に連れ去られる。訳の分からない仕事への協力を強いられ、断ると命を狙われることからストーリーは展開する。

間違われた男は一体、誰なのか。諜報活動組織まで絡んで、彼の危機を防ぐかのように行動する謎の美女イブ・ケンドール(エバ・マリー・セイント)。果たして彼女は敵か味方か?そして彼女とのロマンスありという、007のジェームズ・ボンドばりの映画であった。

違いは、主人公がスパイでないこと。でも、一般人があそこまで頑張れるか、というのが娯楽映画。超人的体力を発揮する。でも彼は彼女の魅力に惹かれて力を出すタイプ。女の力は、大きいとヒッチコックは伝えたかったのかも。

娯楽サスペンス映画だけれど、最近の映画と比べても、遜色はなかったと思う。筋は分かっていても楽しめる。

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2017年11月11日 (土)

司馬遼太郎関係書籍処分完了

歴史小説というものは、歴史の研究が進むにつれて、陳腐化する。歴史小説に意味がないとは言わないが、時代と共に、その価値の見直しは必要だ。

若い頃、読んだ歴史小説関係は、以前から少しずつ処分していたが、今回、司馬遼太郎関係の書籍をすべて処分し、歴史小説の蔵書は、一掃された。

司馬氏の歴史観は、壮大とも言われるが、それでも限界があった。一つの考え方として見れば、それは意味を持つのだろうが、歴史小説としては、役割を終えている。歴史小説は娯楽としては楽しめるが、蔵書すべきものではなさそうである。

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姫路の魅力~映像「WA CHALLENGE」の紹介

兵庫県立環境人間学部の映像研究会が、彼らの視点で捉えた姫路の魅力を映像化したと神戸新聞に紹介されていたので、早速視てみた。それが「WA CHALLENGE~新たな「和」への挑戦」という映像。You-Tubeで公開されている。

播磨国総社を舞台に、和太鼓とダンスを融合させている。秋祭りの盛んな播磨の伝統文化から着想したらしい。若者らしく躍動感があり面白い。伝統も視点を変えれば、見えてくるものが違うということだろうか。WA CHALLENGEで検索。上映時間5分30秒。

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2017年11月10日 (金)

「サザエさん」は続くのか

テレビで長年放送されている漫画「サザエさん」のスポンサーであった東芝が経営不振と家電撤退により、スポンサーを降りるようだ。今後、他のスポンサーで続くのだろうか。

だが、「サザエさん」は東芝と共に歩んできた感じもする。「サザエさん」自体も、終了した方がいいかもしれない。

昔ながらの家族風景は、懐かしい感じもするが、現代と大きくずれている感もしないわけではない。それに、東芝以外のスポンサーと「サザエさん」では合わない気もする。思い切りが求められる。

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2017年11月 9日 (木)

『江藤雄造作品展』を観覧

久しぶりに、三木美術館に行ってきた。現在は、漆・金継ぎの『江藤雄造作品展』が開催されていて観覧した。このような技術は、以前、京都で、よく見かけたので、特に目新しいことはない。

ただ、作品は、金継ぎはともかく、漆の様々な技法を使った作品群は、結構面白かった。また観覧者に受付で「黒い蝶」を渡され、自分流で貼り付けるのもユニークな試みであった。観覧者参加型と言うのだろうか。

壁や作品に貼り付けた観覧者の気持ちは如何。大小の蝶、貼る場所、貼る方向等で印象は異なる。こういう試みは、大歓迎。できる催しとできない催しがあるだろうが、観覧者も、ただ観るだけでなく、参加して楽しむのは、これからの美術館の方向性を示唆している。

2017年11月19日まで。

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2017年11月 8日 (水)

新「姫路観光ガイドブック」(2017~2018)を入手

姫路観光案内所に行くと、新しく更新された「姫路観光ガイドブック」(2017~2018)が置いてあった。早速、手に取ると、内容は少しグレードアップ。回を重ねることに充実している感じ。姫路観光に来られたら、まず観光案内所に行って、新しい「姫路観光ガイドブック」(2017~2018)を入手して、姫路城以外も、ふらっと寄ってほしい。

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2017年11月 6日 (月)

昔受けたセクハラ発言に思う

かなり前にセクハラにあったことを今頃になって、内外で発言する女性がいる。いわゆる記憶による「セクハラ」告発だ。ただ、昔のことは、過大に表現される場合もあるだろう。当時、嫌だった記憶を思い起こし、何かのきっかけで発言しているものと思う。

なぜ、その時に不愉快だと抗議しなかっただろうか。もちろん、言える環境でなかったとも言える。パワハラも絡めば、事は複雑だ。長い時を経て、敢えて話を蒸し返すのは、それほどに、不愉快な記憶なのだろう。それが男の記憶と大きく異なることだ。

ただ、セクハラの範囲も、年々拡大解釈されているように感じる。以前、企業では、「セクハラ対策マニュアル」が発行されていたが、今は、その範囲を大きく超えて、女性は「セクハラ」だと言っている。

こうなってくると、個々人でセクハラの受け取り方は異なるので、男は、女性と接触の機会を極力避けよということになる。男女のコミュニケーションの手段も限られてくる。となれば、電車で「女性専用列車」があるように、働く場に於いても、「女性専用職場」が出てくる可能性もある。

でも、女性だけの職場は、基本的に、ぎすぎすした感じを受ける。異性が一人いるだけでも雰囲気は変わる。異性と共に働く効果はあるはず。セクハラを受ける方にも、何らかの原因があると思うが、職場ごとに話し合ってルールを定めることが求められるかもしれない。

そうしないと無用のトラブルを引き起こし、職場自体がうまく回らない可能性がある。それぞれの職場で、セクハラについて、オープンに話し合うことが求められる。そして、ルールを公開すべきだ。その上で、罰則規定を設ければいい。

*追記

逆に、女性による男への「言葉のハラスメント(言葉の暴力)」も厳しくルールを定めるべきだろう。口が達者な彼女らの発言が、時として男を傷つける。男は、案外、ナイーブだ。外見で判断してはならないだろう。

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2017年11月 5日 (日)

秋の花と蜂 2017

今年の11月の3連休は、天候もよく、どこも人だかりだ。よって、どこの店も、客でいっぱい。観光客の皆さんの邪魔にならないように利用は避けた。地元民は、平日利用すればいいわけで。

さて、秋の花は、春の時期と比べれば、やや地味だ。その中で、咲く花は貴重。まずバラの花。赤、白、ピンク、それぞれに咲き始めた。どれもいい雰囲気。春にも咲くが、少し雰囲気が異なる。

そして、白のサザンカも満開だ。少しピンクの入る花は、品があっていい。そして、多くの蜂たちが集っているのが、ヤツデとツワブキ。これらには、いろんな種類の蜂が集まって、蜜を吸っている。今の時期には貴重なのだ。

ところが、バラやサザンカには、それほど集まらない。彼らにとって、美味しい蜜ではないのだろうか。それとも、ヤツデやツワブキの黄色の花に惹かれるのだろうか。いずれにせよ、どんな生き物も、美味しいものには目がないということだろう。その点では、人間と変わることはない。

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2017年11月 4日 (土)

株式相場の魔法は、いつ解かれるか

2017年11月現在、株価が高騰を続けている。こういう時の理由付けは、いろいろあるだろう。みんな、後付けだけれど。国内景気は、でこぼこ状態。好くもなく悪くもない。ただ、景気がいいと言っている経営者も、確たる自信はないようだ。

低金利での借り入れを勧められて、とにかく需要の先取りをしている感じ。もちろん、海外市場は、円安効果で、外国人観光客の増加も相まって、悪くない。しかしながら需要変動リスクは大きい。流れは、いつ変わるか分からない。

そして、株価も永遠に上がり続けるわけでもない。山が高ければ、その反動も大きい。よって、ちょっとしたことで、株価の変動を受けやすい。ある日、突然、急激な変化があるかもしれない。

経営者は、そういうものに臨機応変に柔軟に対応できる経営システムの確立が必要だ。年内は、大きな動きの変化はないかもしれないが、来年、年明け以降、流れが大きく変わるかもしれない。

大体、大きい組織程、対応が遅れがちだ。株価に依存した経営は危うい。その時になって慌てないようにしたいものだ。将来を見越した人材育成など地道な経営を期待したい。

*追記

ちなみに魔法というものは、当事者が欲に駆られると解けてしまう。自社の力以上の利益は、いずれ無くなると覚悟した方がいい。

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2017年11月 3日 (金)

久しぶりにカーペンターズを聴く

世間は三連休ということで、街中は、凄い賑わい。少し久しぶりの感。そして、異常に暖かい。今は夏なのかと錯覚させる。上着を着て出かけたが、思わず脱いだ。姫路全国陶器市にも再度寄ってみた。すると、昨日どころの人出ではない。

そうした中、人波を泳ぎながら(笑)、一応、新しいものを入手。以前、気に入って購入したものも売られていたが、今回はパス。違う産地のものにした。今回もデザイン重視で購入。しばらく楽しめる。壊さないようにしたい。

さて、先日、久しぶりに、カーペンターズが聴きたくなって、昔買ったCDを取り出したが、どうも音質がおかしい。いろいろ手を尽くしたが、あきらめて、新しいCDを購入。若い頃、よく聴いた懐かしい曲を楽しんでいる。

今更ながら、歌詞の内容を確認すると失恋の歌が多い。どちらかというと、真面目な女性が主人公。よって、思い込みと完璧主義が支配する。相手にも、それを求めて、息苦しくなって、去っていく物語が多い。彼ら、特にカレンが、そういう曲を望んだのかもしれないと思われた。

でも、カーペンターズの曲は、自然に耳に入って来る。これらを懐かしく思うのは、歳を取った証拠かもしれない。

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2017年11月 2日 (木)

『ひょうごと秀吉』展を観覧

兵庫県立歴史博物館で開かれている『ひょうごと秀吉』展を観覧してきた。豊臣秀吉と播磨の関係は微妙で、播磨人は、秀吉を歴史的に、あまり高く評価をしていない。

また、彼に従属した黒田如水についても、大河ドラマになったから注目されたが、かつては、播磨で、そんなに人気があったとは言えない。新興勢力に迎合したと捉えられたからだ。

そのため、播磨地区は、織田家の先鋒として、豊臣秀吉が、かき回して、攻め滅ぼされた感の方が強い。なぜなら、播磨は歴史が古く、新興勢力の織田方を低く見ていた。ただ、時代の流れが読めなかったのも確かだろう。

その後も、底辺には複雑な感情が入り混じっていたのは間違いない。しかしながら、豊臣氏支配になって以降は、多くは、彼らの意向に従っている。いわゆる、秀吉独特のきめ細かさで、人心を収攬した(*注)。

そういう文書が多く残されている。今回の展覧会では、地域に残された多くの文書をもとに、秀吉が、どれくらい、細かく心を砕いたかを示している。天下を治めるには、これほど小心かつ細心でなければならないのか、と思わせる。2017年11月26日まで。

*注

特に、武士はともかく、民間人は、秀吉のわくわくするような金遣いのよさに注目。すなわち、金力で、多くは、靡いていった。いつの時代も経済は重要な意味を持つ。

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2017年11月 1日 (水)

第30回姫路全国陶器市2017に行く

姫路城菊花展の帰りに、大手前公園で催されている第30回姫路全国陶器市2017にも行ってきた。初日ということで、人も多く、じっくりと見ることはできなかった。過去に、毎年、数点、購入するのだが、残念ながら、すべて手元にはない。

実は、すべて破損してしまった。デザイン的には気に入ったものが多いのだが、幾分壊れやすい。百円ショップで売られている陶器より壊れやすい感じ。よって、壊れることを前提に数個同じものを買う必要があるかも。懐と相談しながらということになる。

また見に行く予定だが、欲しいものが見つかるかどうか。

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『第66回 姫路城菊花展(2017)』に行く

台風も過ぎ去り、天気もよくなったので、姫路城三の丸広場で催されている『第66回 姫路城菊花展(2017)』に行ってきた。皆考えることは同じで、観光客の方も非常に多く、菊花展にも多くの方が観覧されていた。

菊も、ちょうど見ごろで、見事な咲きよう。菊花展に行くには、早すぎても遅すぎても、よくない。今がベストの状態で、結構、楽しめた。外国人観光客の方も、しきりにシャッターを切っておられた。

ただ、昔は、菊人形も作られていたが、最近は、そういうものがない。できれば、学生等を巻き込んで、そういうものも展示してほしいものだ。

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