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2017年11月 4日 (土)

株式相場の魔法は、いつ解かれるか

2017年11月現在、株価が高騰を続けている。こういう時の理由付けは、いろいろあるだろう。みんな、後付けだけれど。国内景気は、でこぼこ状態。好くもなく悪くもない。ただ、景気がいいと言っている経営者も、確たる自信はないようだ。

低金利での借り入れを勧められて、とにかく需要の先取りをしている感じ。もちろん、海外市場は、円安効果で、外国人観光客の増加も相まって、悪くない。しかしながら需要変動リスクは大きい。流れは、いつ変わるか分からない。

そして、株価も永遠に上がり続けるわけでもない。山が高ければ、その反動も大きい。よって、ちょっとしたことで、株価の変動を受けやすい。ある日、突然、急激な変化があるかもしれない。

経営者は、そういうものに臨機応変に柔軟に対応できる経営システムの確立が必要だ。年内は、大きな動きの変化はないかもしれないが、来年、年明け以降、流れが大きく変わるかもしれない。

大体、大きい組織程、対応が遅れがちだ。株価に依存した経営は危うい。その時になって慌てないようにしたいものだ。将来を見越した人材育成など地道な経営を期待したい。

*追記

ちなみに魔法というものは、当事者が欲に駆られると解けてしまう。自社の力以上の利益は、いずれ無くなると覚悟した方がいい。

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