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2017年11月25日 (土)

主客転倒の「神戸ビーフ」

「神戸ビーフ」の海外需要拡大のため、価格高騰し、国内では、入手できなくなっている。本来、国産は、国内需要を満たしてから、その余剰を輸出すべきなのに、明らかに順序を間違えている。

海外からの旅行者が、「神戸ビーフ」を食するのは歓迎するが、輸出に比重を掛け過ぎるのは問題だ。これは牛肉に限らず、すべての食品に言えることだ。まず、国内需要を満たすのが優先させるのが当然の姿勢だろう。

国内需要を満たさないのなら、いずれ「神戸ビーフ」は衰退するしかないと覚悟すべきだ。数年後には、「神戸ビーフ」自体なくなっているかもしれない。そうなれば、それに代わる各産地のビーフの出番かもしれない。

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