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2017年11月17日 (金)

横綱の意味を理解していない横綱

モンゴル出身の横綱日馬富士関の暴行事件が発覚したが、マスコミではいろいろ議論しているが、最早、引退か廃業しかないだろう。横綱も人間だから、いろんな感情はあるだろうが、日馬富士は、「横綱」の意味を全く理解していない。

これは、概ね、モンゴル出身力士全般に言えることだ。ただ、強ければ、それでいいという感じが、はびこっている。モンゴル相撲では、それでよくても、日本の相撲は、それでは通用しない。

稽古場での行き過ぎた「暴力的」指導も批判されるべきだが、今回は、飲み会での暴力沙汰で、弁解の余地はない。残念ながら、彼はモンゴルに帰ってもらうしかない。

またモンゴルから日本に来て、相撲界で生きたいのなら、日本の相撲精神をまず十分理解するよう、どの力士も努力すべきだ(*注)。

*注

同時に、相撲界の古い体質を改革する必要もある。事件を隠蔽しようする姿勢も問題だ。これは日本のスポーツ界全般に対する警告でもある。

*追記

今回は後輩の暴言に腹を立てたことに因がありそうだが、それも呑み込むくらいの器量がなければ、横綱になってはいけないだろう。

*追記

一部マスコミに日馬富士関を擁護するような報道がある。だが、暴力を奮った事実は変わらない。ビール瓶を使ったかどうかの問題ではない。また後輩力士の抵抗をわざわざ報道するものもあるが、暴力を奮われたら抵抗するのは当たり前だ。

そもそも暴力行為に対する甘さがマスコミに見られるのは残念だ。

*2017年11月21日追記

いろんな報道がある中、日馬富士関は、早く、引退声明を出すべきだ。そうしないと、自らをより傷つけることになる。

*2017年11月23日追記

横綱は白鵬も、勝負はついているのに、土俵下でアピールするなど、品位のない行動をしている。彼は、横綱に相応しい相撲をしておらず、彼も引退してほしい。勝負にこだわるばかりが横綱ではなかろう。この辺は、モンゴル出身力士には理解が難しいのかもしれない。但し、他の外国人力士より品に欠ける。

*2017年11月29日追記

ついに日馬富士関が引退を決意し、表明するとのこと。まあ、当然の成り行き。「引退」だと退職金も出る。年齢的にも、また怪我も抱えていることだし、引き際と考えたのだろう。

問題は、相撲関係者が、マスコミに登場し、さかんに彼を擁護していること。無神経にもほどがある。それほどに暴力に関して麻痺して、相撲界は世間の常識と離れているということかもしれない。

*2017年11月29日追記

会見で、日馬富士は、貴の岩に対して、「礼儀、礼節を」と言っていたが、彼に、それを言う資格はない。「礼儀、礼節」の意味を勘違いしていないか、疑問が残る。また会見では、深く反省しているようには見えないのは残念。未だに、自分は正しいことをやったと思っているのではないか。

*2017年11月29日追記

現在、暴行したのが、日馬富士関以外に、もう一人のモンゴル力士がいると一部報道されている。もう、何がなんやら。モンゴル力士は日本の相撲界に果たして必要なのか。

*2017年12月1日追記

日馬富士の黒幕は白鵬であったと言われる。殴るように目で指示したという。こういう話になってくれば、白鵬も、様々な問題を起こしていることも踏まえて引退するのが望ましい。

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