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2017年12月 3日 (日)

映画『麗しのサブリナ』を視聴

オードリー・ヘップバーンの有名な映画は、ほとんど観ているが、まだ少し視ていないものを数作、最近鑑賞した。まず、今回取り上げるのが、1954年制作の『麗しのサブリナ』。原題は、SABRINA。監督は、ビリー・ワイルダーで、男優は、ハンフリー・ボガードとウィリアム・ホールデン。

内容は、他愛のない話で気楽に視られる。大富豪の息子に、二人兄弟がいるが、兄ボギーは真面目で仕事一筋、弟のホールデンは結婚を繰り返すプレーボーイ。お抱え運転手の娘にサブリナがいて、彼女は、ホールデンに憧れるが、見向きもされない。

その彼女が、パリに料理を習うために留学し、帰って来ると大変身。兄弟共に好きになるという内容で、コメディータッチに描かれている。そういうと、オードリー・ヘップバーンの映画は、ほとんどの作品が年齢差カップルでコメディータッチ。

意図されたものか分からないが、当時の映画界が望んだ結果かもしれない。その結果、彼女の魅力が引き出されて、成功しているから不思議。仮に、彼女の代わりに誰か別の女優が演じても、そんなに魅力があるものにはならないだろう。それはリメイクが少ないことからも分かる。

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