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2018年1月25日 (木)

求められる夜の「コト」消費の場~姫路

姫路市は、滞在型観光推進のために、色々試みている。年末に催した姫路城のイルミネーションも、その試みの一つで外国人観光客の評判を取った。ただ、それを活かすには、民間も従来の観光客対応だけでは、成果は乏しくなる。

すなわち、観光客の志向の分析が必要だろう。それにはまず観光客の分析が望まれる。それはアジア系の旅行者と欧米系旅行者では、明らかに、その望むものは異なる。どちらかというと、アジア系の旅行者はモノ志向が強い。それに比べて欧米系はコト志向が強いように思う。

よって、店も、それぞれに対応する必要がある。そうしないと期待値のずれが生じる。現在、姫路市は、欧米系観光旅行者が増えているのであれば、物販志向だけではビジネスにならないだろう。夜に「コト」を提供する場が求められる。

すなわち物販店を遅くまで開けているのに成果が伴わないというようなことになりかねない。逆に、旅行者が行きたい空間は、どこにもないという現象も起こる。これらを解消するには、やはり海外旅行者を対象にした、こまめな調査・マーケティングが求められる。

また、専門家や若者を巻き込んで、夜間楽しめる空間創造のアイデアも大切だ。それを飲食とセットにすればいい。例えば、姫路の「和空間」を味わいながら、いろんなコトを体験できる場の提供だ。

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