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2018年1月22日 (月)

繰り返す環境大臣の迷走発言

大臣が換わるたびに、発言が変わる。その典型が環境大臣だ。それは「石炭火力」問題。大体、就任当初は、誰も石炭火力に否定的だ。ところが世界の実情を把握して発言を変えるようだ。

要するに、十分な知識がないまま発言するから、こういうことになる。一般的に石炭火力は二酸化炭素排出が多いので、石炭火力発電所の新増設や途上国への輸出を海外から批判を浴びる。

しかしながら、日本は、石炭火力の高度化をすることで世界に貢献できる。石炭資源は世界に豊富で安いので途上国のエネルギー資源として重要だ。それを有効に活用できるようにすることは意味がある。

むしろ日本が高効率の石炭発電所を輸出すれば世界に貢献できる。それには国内で高度化された石炭発電をして実績を上げる必要がある。データを残すには大切なことだが、それも反対されてしまうと、高度化を推進できなくなる。

日本が高度化を推進しないと、途上国の環境は更に悪化していく。それは「地球規模での温暖化対策」という主張にも反するだろう。世界の現実をしっかり見つめて、環境大臣は発言してもらいたい。

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