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2018年2月18日 (日)

高齢者の定義見直し

国は、一律65歳以上を「高齢者」と見るのを見直しするようだ。これは日本老年学会と日本老年医学会が、高齢者を「75歳以上」と提言したことが関係しているようだ。彼らによると、65歳から74歳までは、「准高齢者」として、社会の支え手として扱うという。

要するに、歳が行っても、もっと働けということ。日本の老後は、あまり楽しくはないようだ。加齢により、健康格差は生じることは避けられない。あまり一律の政策には馴染まない面もある。「准高齢者」に過度の期待をしてもらっても困る。

結局、日本では、老後は、少なくとも遊んで暮らすというのは夢のまた夢なのかもしれない。もちろん、ボケ防止のためには、熟年者(准高齢者)も、社会に貢献していくことは否定しない。でも貢献の仕方は、様々でいい。

社会の動静に関心を持ちつつ、これは個人の生き方の問題だ。あれこれと国が指示しないでもらいたいものだ。

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