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2018年3月 3日 (土)

姫路市立美術館『イメージを織る』展を観覧

姫路市立美術館で開催中の『イメージを織る』展を観覧してきた。期待していた以上の内容で、久しぶりに行って良かったと思った。内容はタピスリー(綴織壁掛け)で、様々の国のものが展示してあった。

それぞれの国で独自の文化を織り込んだものになっている。展覧会では、「コプト織の世界」、「キリムからペルシャ絨毯へ」、「西洋の綴織芸術」、「明治期の綴織芸術~制作の過程から~」となっていた。

糸を紡ぎ、色を染め、膨大な時間をかけて生み出されたイメージ。イメージデザインの作り方は国によってさまざま。例えばペルシャ絨毯は、額縁に絵を嵌め込んだようなものが多く、左右対称と規則性がある。それに比べ、日本の作品は、非対称で、日本画を写し取った感じ。よって織る時の手間も全く異なる工程。文化とアートの面白さは、ここにある。

また観覧日の本日は、入館料だけで「音楽のまち・ひめじ」関連事業として、「織りと響き~古楽器で紡ぐ昼下がりのコンサート」が催され、1時間ほどクラッシック音楽を楽しめた。こういう催しは、頻繁にやってほしいものである(実は音楽会の案内が展覧会を観に行く動機付けになった)。

2018年3月25日まで。

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