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2018年4月 8日 (日)

トップのあり方

一般に、職人型の直情径行タイプの上司は裏表がなく、部下としても分かりやすい。だが、現役時代の上司にもいたが、顔は笑って目は笑っていない上司は付き合いにくい。何を考えているから分からないからだ。彼は、部下に本音を知られたくないというこもあるのだろう。

国際社会を見ても、某大国のトップは比較的分かりやすい。ところが別の大国のトップは、何を考えているか全く分からない。すなわち観測気球が内外に発信されるからだ。更に身内にも、本音を明かさない。よって誰も信用していないように見える。

よって、これは部下を遠ざけたからと言って、左遷したわけでもなさそうだ。その時の状況によって部下を使い分ける。人事は国際社会にオープンになるから、そのことにより国際社会の反応を見ている感じだ。

このような強かなトップと付き合うのは骨が折れることだ。ただ言えることは、当方は、それに惑わされず、スタンスを変えずに一貫して留まっていることがいいだろう。彼の発言に右往左往しないことが求められる。

ただ、このようなタイプのトップは、部下からは信頼はされない。駆け引きが過ぎ、疑心暗鬼を生む彼のやり方は巧みかもしれないが、トップのあり方ではない。むしろ彼はテーブル下で暗躍する参謀タイプなのだろう。これは残念ながら国際的悲劇と言えよう。

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