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2018年4月 7日 (土)

目立たない花たち

花桃や源平桃、ハナズホウは満開だ。紫色のスミレも、集団で一斉に咲く。黄色のフリージアも元気に咲き始めた。また椿類も咲いている。椿の岩根絞りは派手な和服のイメージ。同じく、椿の清玄桜姫は、その名のように華やかなピンク色。彼らは、皆、それぞれ春に相応しいく華やかな側面を持つ。それゆえ、人間の目を楽しませ、春になったなあと思わせる。

ところが、草抜きをしていると、気づくことがある。それは目立たない花たちだ。まずアオキ。茶色ぽい小さな花だ。拡大すれば、私が言うのもなんだが、結構可愛い。それからギンモクセイ。白い花だ。匂いはキンモクセイほど、よくないが個性のある匂い(実際は、少し嫌な臭いかも)。

そして、なんとなく咲いているアセビの透明消しの花も目立ちにくい。フッキソウも、よほど注意をしないと分からないが、小さな花らしきものを付けている。

人の場合も、目立たない女性はいる。目立つことが嫌なのだろうか。おとなしい人たちだ。そうかと言って、最近は彼女たちも、昔の女性のように、かいがいしく働くということもない。むしろ自分の存在を消そうとしているのではと感じられる場合もある。

誰かが、彼女らの存在を認めて、明らかにしていくことも大切だ。そして、彼女らも彼女らなりの存在感を示すことは重要だ。自分の個性を認識して、自分なりの価値観を持つ。人は一人では生きていけないとはよく言うが、周辺に積極的に関与していくことで、自分の存在感を発揮することも、時に必要だろう。

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