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2018年4月28日 (土)

外資系企業買収の危うさ

以前にも記したが、日本企業による海外の大型企業の買収は危うい。多くは罠が仕掛けられていると言って過言ではあるまい。今までも、日本企業が海外の大型企業を買収して成功した例は非常に少ない。

それなのに日本の大手製薬会社は、最近、大型の買収を繰り返している。確かに、世界の同業界を見渡すと、巨大企業が多く、今ののままでは呑み込まれてしまう危機感があるのかもしれない。

ただ、見かけの売り上げや利益に誘われて買収すると、そこから抜け出ていく組織や人材が必ずいる。大手薬品会社の場合も、そのようで、かつて、既に買収した効果は出ていない。

それなのに、更に買収を繰り返す愚。経営者が外国人なので、短期成果を求めるためかもしれない。いずれ、この企業は、どこかの外資に逆に呑み込まれてしまうかもしれない。残念なことだ。

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