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2018年5月 6日 (日)

まずい接客

時々行く店がある。一応、割と何でも揃っている。店員は、若い人もいれば、年輩の人もいる。そこでの年輩の人の接客には、いつも閉口する。というのは、こちらが求めているものを指定しているのに、ああだこうだと、別の商品を薦めるからだ。

指定の商品は、棚にちゃんとあるから、それを売ればいいのに、「あれより、これの方がいい」とか「これの方がお客様には向いている」とか。とにかく、お節介。顧客が迷っている時は、彼女の言うことも頼りになるかもしれないが、当方は欲しいものは、決まっている。

それなのに、こちらの言うことは聞かず、あるいは聞き流し、ぐだぐだと話しを続ける。辛抱たまらず、もう、それはいいから、こちらの指定したものを売ってくれと強く言って、やっと彼女の話から解放される。

店には、店の都合で売りたいものがあるのかもしれない。しかし、それは時として、客には迷惑千万。営業でも、弁の立つ営業マンは、相手の要望を聞かず、滔々と話をして、余り成果が上がらない人も見かける。彼らは自分の話ぶりに酔ってしまうのだ。

ビジネスの原則は、まず顧客の言うことを聞くこと。彼女にも、それを伝えたいが、どうも聞く耳をお持ちのようでない。今後も、この店を利用すべきか、迷っている。

*2018年5月9日追記

女優の石田ゆり子さんが、自らの経験に基づき、暑苦しい接客を批難するコメントをしたことろ、それに対して批判する意見が出ているそうだ。止む無く、彼女はコメントを削除したらしいが、彼女の何が悪いのか。

女優も消費者。その視点で、ものを言ってもいいはず。何も販売員の立場で考えることもない。彼女を批判する神経が、むしろ怪しい。

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