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2018年5月 4日 (金)

人形浄瑠璃『播州皿屋敷』案内

姫路文学館の『怪談皿屋敷のナゾ』に行った時のことを記した時、記し忘れた催しの案内をしておく。2018年5月6日10時30分より、姫路・十二所神社で、人形浄瑠璃『播州皿屋敷』が催される。十二所神社内には「お菊神社」があり、市内の人形劇グループが上演する。観覧無料。

毎年、行きそびれている催しだ。内容は確認していないが、一般に浄瑠璃で演じられると、一般に流布している「播州皿屋敷」の内容(拙ブログても紹介している)と異なるかも。確認するため、今年こそ、行きたい。

*2018年5月6日追記

ついに、十二所神社内での人形浄瑠璃『播州皿屋敷』を観覧してきた。割と多くの人が集まっていた。公演は30分程度。

内容は、やはり浄瑠璃のあらすじ通りで、演じられたのは、その一部。家老青山鉄山が細川家の若殿・巴之助の毒殺策しているのを、お菊が立ち聞きし、それを知った鉄山は、家宝の皿の一枚を隠し、その罪を、お菊に負わせ、責め殺して、井戸に投じる。お菊の怨霊は鉄山を攻撃、悶絶する鉄山を描いている。

面白かったが、子どもさんは退屈そうだった。昔の言葉は分からず、理解できないのだろう。子どもにも理解できるような、現代版時代劇風に改める工夫も求められるかもしれない。そうしないと、後世に、この物語や浄瑠璃が伝えられないような気がする。

また、公演内容を記したパンフレットもなく、ちょっと残念。これでは、外国人も呼べない。印刷代がかかるのであれば、ワープロで印刷したものでもいい。それなら大きな負担には、ならないはず。検討してほしいものだ。

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