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2018年6月15日 (金)

情報に弱い阪神タイガース

残念な試合を続ける阪神タイガース。最近は、試合を視ることも少なくなった。相変わらず、ワンパターンな試合運びで、試合に負ける。もちろん、阪神タイガースが試合に弱いのは、それだけではない。原因としては、次のことが挙げられる(素人的視点かもしれないが)。

一、長期的な見通しによるチーム作りをしていない。要するに目先に振り回されている。それの大きな原因は、フロント陣のいい加減な運営がある。外野(株主やファン)に煽られて、チームや監督を信用していない。

二、自軍の強み、弱みを正確に把握してない。開幕してから、力不足を感じて、補強に手を出すナンセンスさ。

三、伝統的に、投手の力に依存し過ぎる。得点力が低ければ、投手にプレッシャーがかかりすぎる。結局、投手陣が疲弊して、長期に戦えない。

四、自軍の能力把握は必要だが、戦う相手の研究を疎かにしている。相手チームの強み、弱みの研究が足りない。もちろん、相手チームの選手の分析も、十分できていないように感じる。

五、相手チームの研究が足りないから、選手の補強がドラフトも含め、デタラメ。自軍に既に居るのに、いい選手がいると、そちらに目がいき、ポジションが重複する選手を取ったりする。結局、何人かの選手が働き場を失うことになる。競争は大切だが、それも程度問題。

六、阪神タイガースの選手は、なぜ打てないのか。能力的に、特に劣るとは思わない。何かが足りない。一番に挙げられるのは、相手チームの投手、捕手の研究が全く不足している。行きあたりばったりの対応では、選手は対応できない。

七、選手が課題をもって練習していない。ただ体力を付けるだけでは、相手に対応できない。練習方法も、辛い下半身強化を怠っている。上半身だけを強化しても、身体バランスを崩し、シーズンを通して働けないことは明らかなのに。

八、どうしたことか、阪神では、優秀な資質を持った選手も育たない。それは、ちょっと活躍すだけで周囲がチャホヤして、選手を駄目にするからだ。それにスポーツ新聞を中心として、マスコミが加担している。

阪神タイガースの問題点は、多くの経営者にも、参考になるだろう。

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