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2018年6月 7日 (木)

パージが求められる日本の組織

最近、日本の各方面の組織の弛みが目立つ。最近の例だけでも、財務省理財局の文書改竄(ざん)問題、日本大学のアメフト問題より発した統治の問題、企業の各種データ改竄問題、神戸市教育委員会の不都合な情報隠蔽等がある。

これらは組織の惰性、弛みが原因だ。すなわち緊張感が足りない。本来、組織には、それぞれ与えられた使命がある。ところが、それを放棄して、自己保身に熱心になっている人々を生んでいる。

基本的におかしくなった組織文化をただすには、トップを含めて管理責任者をパージするしかない。パージとは、「一掃、抹消、粛清」の意味がある。戦後、戦犯が、公職追放された。それと同様の措置である。

ところが、問題組織は、現在、必死になって自らを守ろうとしている。そして、周辺も、きっちり処分しようとしていない。処分が非常に甘いのだ。公務員であれば、懲戒免職含めて、公職追放して、3年間は公職に就くことは不可、というぐらいの処分が適当だ。

他の民間組織にしても、ドラスティックな改革をしないと根本的な解決には覚束なく、組織的問題は解決しない。今こそ、日本の各不良組織に、パージが求められ、清新な緊張感のある組織に衣替えが必要だ。

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