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2018年9月16日 (日)

為替の動向 2018

基本的に為替の動向など、誰も予測できないはずだが、それでも予測したくなるのが、人の常。ある専門家は、ドルに対して、年内に115~116円ぐらいまで下落すると予測していた。これは特別、問題のある予測でもない。誰でも考えるレンジの範囲内だ。

ある大臣は、かつて円は下落しても125円が限界と言っていた。何を根拠に語っていたのかは不明だが、彼なりの観測があるのかもしれない。日本の財政は、阪神淡路大震災の起こった1995年以来、悪化し続けている。

それだけを根拠にすれば、135円程度まで下落しても仕方ないことだが、国際金融のバランスで、今の水準にあると言えよう。それで、かの大臣の推測は、あながち、デタラメでもないとも言える。

いずれにせよ、企業としては、大企業・中小企業の区別なく、為替に左右されない経営が求められる。円高、円安で大騒ぎする金融関係者に踊らされないようにしたいものだ。

*追記

金融資産を、円で持つか、対外資産で持つかは、現在微妙。日銀が出口戦略を行い金利を上げれば、円高になる。よって使わない通貨を持つことはリスクになる。一般人は、極力借金を避け、バタバタしない方がいいのかもしれない。少なくとも、低金利に煽られて、借金やローンを組むことは避けたいものである。

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